大谷の対応力が並みの23歳じゃない アキ猪瀬

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米大リーグ エンゼルス対インディアンズ エンゼルス・大谷翔平 本拠地初打席でメジャー初本塁打 提供産経新聞

「草野満代 夕暮れWONDER4」(4月4日放送)にベースボールコメンテイターのアキ猪瀬が電話出演し、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手について語った。

初打席を3ランホームランで華々しく本拠地デビューを飾った大谷翔平選手について、ちょうど前日帰国していたアキ猪瀬は、スタジオにいる草野満代の呼び掛けに「日本に帰ってくるのが1日早かったです」とおどけた口調で答えた。
まず、3ランホームランを放った本拠地の初打席について、

「キャンプの時の大谷ではない。大谷は足をあげて打っていたが、足をあげずにノーステップで打つフォームに修正して、難なく打ち返したね。インコースを責められることも想定内だったのでしょう。」

と話し、フォームを修正してそんなに早く対応できるものなのか、という草野満代の問いに

「本人は”見た目ほどやることは変わってないんです”と淡々と話していましたが、簡単にできることではないですよね」

と答えた。
ところでメジャーリーグでは記念の一発を打った選手に対する儀式としてベンチに戻ってもだれも祝福しない「サイレント・トリートメント」が行われることが定番だが、ベンチに戻った大谷選手も例外ではなく、その洗礼を受けた。ハイタッチをするマネをするなど、おどけた姿を見せるなど、チームメイトへのアピールに関しては

「対応力が並みの23歳じゃない」

と称賛した。
大谷選手の見方は変わったかという問いに関しては、顕著な反応を見せた地元最大手の新聞オレンジカウンティ・レジスターを例に挙げ、開幕以前に「マイナーで開幕を迎えた方がいい」と発表していた新聞が、大谷のホームランを報じた瞬間、SNS等々でその手のひら返しが、いい意味で地元は大騒ぎになっていると、話した。

今日は打者として注目を集めた大谷選手。日本では1日休んで二刀流という流れがあったが、メジャーでは初先発から2日休んで指名打者に立った。日本よりも1日休みが増えそうではあるが、主力選手2人が故障者リストに入っている現在、その辺りが今後大谷選手の起用法に関わってくるかもしれない。
最後にアキ猪瀬は

「野手・大谷が今後もう少し使われるかもしれない。」

と話した。次は日本時間の9日(月)登板予定の大谷選手。今後もその活躍に目が離せない。

番組情報

草野満代 夕暮れWONDER4

毎週月曜〜木曜 16:00 - 18:00

番組HP

素敵な音楽&豊かな暮らしを、あなたに!「草野満代 夕暮れWONDER4」
(放送は2020年7月2日まで)


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