新潟女児殺害事件~子供への犯罪を防ぐためには

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5/15 FM93AM1242ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』今日の聴きどころ!①

新潟女児殺害事件で23歳の男を逮捕
7:0 0~ガチンコ ニュース UP!:コメンテーター有本香(ジャーナリスト)

新潟女児殺害 新潟西警察署に集まった報道陣 提供産経新聞

新潟女児殺害事件~高い再犯率

今月7日、新潟市内に住む7歳の女の子が殺害され、JRの線路に遺棄された事件で、警察は現場近くに住む23歳の会社員の男が事件に関わったとして、死体を遺棄した疑いなどで逮捕した。

飯田)逮捕されたのは小林遼容疑者23歳で、現場からは50メートルほどのところに住んでいて、被害者宅とも非常に近所に住んでいます。

有本)近所ではないかという情報は事件発覚当初から出ていましたよね。こういう事件は全容が分かってこないとコメントが難しいものですが、ひとつは幼い子供、特に女の子がターゲットにされる事件は残念ながら時折起きる。こういうことを防いでいくために、どういう方法があるか、あらゆる角度から検討する必要があるなと思います。こうした犯罪は、この事件がということではありませんが再犯性が高いとも言われています。そういうことへの対策が日本は、諸外国に比べてどうなのかということ。もうひとつ気になるのは、被害者のお宅をメディアが取り囲んでいるという状況があります。被害者のご家族は今大変な中ですから、報道陣も直接的な取材を控えることはできないのかなと思います。

飯田)ツイッターでも寄せていただいたオデッサさん
『学校の送り迎えも子供が安心して通学する手段のひとつかもしれませんが、それよりも子供を標的にする累犯に対しては名前と住所を公表するアメリカの法律『メーガンズロウ』(=ミーガン法)これが本当に必要です。子供への性犯罪者に対するGPSをつけることができる法律です』

この議論をすると、人権だとか犯罪者だって刑期を全うすれば一人の人間として更生の可能性があるじゃないかとも言われますが、その一方で性犯罪は再犯率が非常に高いとも言われています。

有本)加害者側の人権も考えなくていいということはありませんが、何より被害者側、今後、被害者を出さない社会としての取り組み、こちらを真面目に考えるべきだと思います。

飯田)メールでいただいたスミコさん
『こんなに近くに犯人が住んでいたというのは、やっぱりという気持ちとまさかという気持ちが交錯しています』というお便りを頂いています。

 

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