小保方晴子が救われた瀬戸内寂聴の言葉とは?

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「また花が咲きますよ、根がしっかりしているから大丈夫。見返してやりなさい」

小保方晴子が救われた瀬戸内寂聴の言葉とは?

この言葉の初出は小保方晴子と瀬戸内寂聴が対談をした「婦人公論」(6月14日号)の特集でのもの。この対談は大きな反響を呼び、月2回刊行の雑誌にもかかわらず、この号の「婦人公論」は増刷を決めた。それだけ小保方を支持する読者も多かったということだろうか。

また、瀬戸内が東日本大震災復興イベントや憲法9条についての国会前抗議などで発した言葉、

「どうか皆さん、行動を起こしてください。
頑張って恋をして、そして革命を起こしてください。
青春とは何か? 恋と革命です!」

には多くの若者が手をあげた。

これらの言葉が収録されている瀬戸内寂聴の最新刊『愛することば あなたへ』が5月16日に刊行された。そのなかで瀬戸内寂聴は言う、

「人はなぜこの世に生きているのでしょう。それは愛するためです」

と。
生きていれば人生にはいろいろなことが起こる。仕事に失敗したとき、失恋したとき、問題を起こしてしまったとき、怒りで大声を出したいとき、大切な人を失ったとき、もう、生きるのが嫌になったとき……。
そんなとき、この本を開いてみよう。寂聴のことばが心に沁み、心が開かれていくのを感じられるはず。

小保方晴子が救われた瀬戸内寂聴の言葉とは?
〈最新刊〉『愛することば あなたへ』 瀬戸内寂聴
光文社刊 定価:920円(税別)

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