Dr.コパ「楽しく人生を終えるための風水」

By -  公開:  更新:

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、建築家で風水の第一人者のDr.コパが出演。書籍にもなった『終活風水』について語った。


黒木)今週のゲストは建築家で日本における風水の第一人者でもあります、Dr.コパさんです。風水をやり始めたのはいつからですか?

コパ)親父が風水の大家だったので、子供のころからですね。

黒木)では自然と身につかれたということですか。主婦の友社から『開運体質』という本と、『終活風水』という本を出されました。この本には、幸せになるためにはどうしたらよいかというヒントが隠されているのでしょうか?

コパ)僕の場合ですと、「不幸になるのは難しい」という考え方があります。せっかく生まれて来たのだから、「どれくらい幸せになるか試そうよ」というものがベースにあります。終活と言うと、皆さんが考えるのは相続のことなど、いろいろなことがあるではないですか。僕の考える終活は、最後に僕がどのようにしていたかを皆さんが覚えていてくれるような、「楽しい終わり方をしない?」というものです。僕はいつも、死ぬときの最後のセリフはどうしようかと考えています。家内がそばにいたら「ありがとう」と言わないといけないだろうし、息子がいたら「しっかりやれよ」と言わなければならない。最後の言葉は練習しておいたほうがいいのではないかと思います。みなさん、「葬式は面倒だろうから家族葬で」などというしみったれたことを言うけれども、全然そんなことないのですよ。「みんなで晴れやかにやってくれ」とかね。自分がいちばん活かせる終わり方があるのではないかと思うのです。

黒木)基本的に明るいのですね。

コパ)周りの人に「その健康はすごいよ」と教えることが終活の極意ではないかと思います。風水を使って、健康であるための知恵を書きました。

黒木)お寺での供養や残されたお金について。また、相続や葬儀の在り方などを考えましょうと書いてあります。

コパ)そのベースに流れているのが、生きている自分も楽しくなければいけないし、それを看取って行く周りも楽しくなければいけない。「楽しくするためにはどうすればいいのか」という知恵ですよね。

黒木)「看取る家族も楽しくなければいけない」というのは深いですね。

コパ)これは僕も体験がないのでわからないのですが。これから先、何年か何十年後かに迎えるわけですけれども、そのときまでに知恵を絞って行こうかなと思っています。

黒木)なるほど。まだまだコパさんの旅は続くわけですね。

Dr.コパ

Dr.コパ(ドクター・コパ) / 建築家

■1947年・東京都出身。72歳(放送時)。
■一級建築士でありながら神職も務め、風水環境学の第一人者として活躍。
■中国を発祥とする風水術を「誰でもわかりやすく簡単に」をテーマに、「西に黄色」に代表される独自の風水学を提唱。日本中に風水を広める。
■祖父の代より受け継ぐ日本の伝統行事・風習・縁起・由来の開運法を研究し、オリジナル開運法を考案、披露している。
■テレビ・ラジオなどメディア出演に加え、著書も多数。
■2019年5月に『終活風水』、『開運体質』の2冊を発売した。

番組情報

ENEOSプレゼンツ あさナビ

毎週月曜〜金曜 6:43 - 6:49

番組HP

毎朝、さまざまなジャンルのプロフェッショナルをお迎えして、朝の活力になるお話をうかがっていく「あさナビ」。ナビゲーター:黒木瞳


Page top