菅田将暉「勝ちたかったから」 フライパンとカッターで「生の栗」と戦う

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10月26日(月)深夜、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~27時)が放送。“生栗”の皮むきで悪戦苦闘したことを語った。

10月5日の放送で「生栗の皮をむくのは至難の業」と話題になったが、皮付き甘栗しか食べたことがない菅田は「そんな固いのかなぁ?」と不思議そうに語っていた。ところが丁度その後、撮影現場の差し入れで生栗をもらい、自宅で皮むきに挑戦したという。

「お風呂から出た後、まずは思いっきり指で。指のピンチ力でいけるかなと思って。甘栗をむくとき、爪で縦に切れ込みを入れて、パカッと開けると思うんですけど、あれをやろうとしたの。でも、そもそも爪の跡もつかないし、指の骨がおかしくなる!(笑)

次に、栗の上にフライパンを置いて、思いっきり全体重をかけてグーンッ! ってやったけど、栗は無傷。本当に正直、僕はナメていた。手でも、パワーでも無理。

どうしても縦に切れ込みを入れて、パカッと開けたくって、カッターでググググ……っとやったら、徐々に傷がつき始めたの。切り取り線みたいに、ちょっとずつ穴を開けて、それを何回もしていたら、やっと縦に切り込みが入って。そこからもう一回、フライパンでグッと栗を潰したらちょっとだけ穴が開いた。穴が少しだけ開いたところに、指を入れたりカッターを使ったりして、めくっていって。でも、栗の一番下についている石みたいなやつ、あれはマジで無理だった!

鬼皮を全部めくれて『良かったー……』と思って。もうこれで、この死闘は勝ち! って思うでしょ?……渋皮。(※鬼皮は外側の厚く堅い皮、渋皮は実の表皮にある薄い皮。)鬼皮より渋皮の方が弱いと思っているでしょ? 渋皮の方が強い! 柔らかそうに見える渋皮の方が強いのよ。『ドラゴンボール』の魔人ブウ(キャラクター)といっしょ。パワーアップすると細身になるタイプ(笑)奥に隠れている、細い奴ほど強い!

渋皮って『接着剤でも付いてるの!?』ってぐらい取れないの! 渋皮の皮だけ取るなんて、絶対に無理なのよ。皮を取ろうとすると、実が半分ぐらい取れてしまって、それぐらい渋皮と実が結合していた。だからまたカッターを使って、何とか取り出したけど、取り出せた実は半分くらい。これだけやって、むけたのは一個。家にはまだ山ほど栗があります(笑)」

やっとむけた栗を実際に食べてみたという菅田。味について「消しゴムみたいだった。風味ゼロ」と、おいしくなかったとのこと。

その後、リスナーから「栗は調理してからむくものだ」という内容のメールが届き、菅田は「知ってるよ! でも、こっちは止まれないのよ。生に勝ちたかったから! 調べたら、茹でたり焼いたりとか出てくるんだろうけど、それは負けだと思うから」と反論。調理せず、素手と身近な道具で皮をむいてみたかったのだと語った。

番組情報

菅田将暉のオールナイトニッポン

毎週月曜 深夜 1:00 - 3:00

番組HP

映画・ドラマ・CM、そして歌手としても活躍する菅田将暉が、毎週月曜日のオールナイトニッポンで2時間トーク!メールは毎週様々なテーマでお待ちしています。

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