元乃木坂46・能條愛未、ツインプラネットの女優・俳優部門に所属

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女優として舞台を中心に活動する元乃木坂46 ・能條愛未が、芸能プロダクション・ツインプラネット内に新しく新設された女優・俳優部門「ワイルドプラネット」に所属となったことが発表された。

元乃木坂46・能條愛未、ツインプラネットの女優・俳優部門に所属

能條 愛未

元乃木坂46 1期生メンバーの女優・能條愛未が、鈴木奈々、南明奈、ぺえ、須田亜香里(SKE48)、西野未姫などが所属する芸能プロダクション・ツインプラネット内に新しく新設された女優・俳優部門「ワイルドプラネット」に、2021年4月1日から所属となった。

能條は、現在活躍中の舞台女優としての活動のみならず、映画・ドラマなど映像作品の世界への挑戦も目指し、幅広いエンターテインメント領域において活躍するフィールドを広めていくとのこと。

この移籍を受けて、能條は以下のようにコメントを寄せた。

<能條愛未 コメント>
約9年間お世話になりました乃木坂合同会社を退所し、いよいよ本当の意味でのひとりだちにはなりますが、今までの経験を経て、得たものを今後お世話になるツインプラネットで活かしていきながら、また新たな挑戦もしていけたらなと思っております。私は演じることが好きなので、今後活動する中でまだ自分自身も気づいていない引き出しをたくさん見つけていきたいです。何よりツインプラネットに所属したからには、今まではやる事のなかった事など様々なジャンルのお仕事にも挑戦していきたいです!
いろいろ言いましたが、まずは女優能條愛未を一人でも多くの方に知ってもらえるよう全力で努めて参りたいと思っております。よろしくお願い致します!!!!

元乃木坂46・能條愛未、ツインプラネットの女優・俳優部門に所属

<プロフィール>

能條 愛未(のうじょう あみ)
1994年10月18日生まれ 26歳 神奈川県出身

2011年、乃木坂46 1期生オーディションに合格。乃木坂46 1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューを果たす。2014年には、映画「死の実況中継 劇場版」にて主演に抜擢。初の主演作となった本作以降、アイドルとしての活動の傍ら、女優として続々と舞台への出演を果たす。
乃木坂46として7年間の活動期間を経て、2018年12月グループを卒業。
卒業後の現在は、幼い頃からの夢であった女優業へさらに力を入れ、舞台を中心に活動中。『ポーの一族』(2021年)、『ABC座2020 オレたち応援屋!!onstage』(2020年) 、『トムとディックとハリー』(2020年)、『グッドバイ』(2020年) 等に出演。

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