「最強なのに超ネット民」斬新な主人公が活躍する漫画『来迎國/らいごうのくに』の魅力

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6月20日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。原作・鈴木智、漫画・玉野祐也による漫画作品『来迎國/らいごうのくに』のおすすめポイント3つを吉田が紹介した。

番組内では、コーナー『サポーターズVR by 小学館』を展開。こちらは、年間500冊以上マンガを読んでいるという吉田が、今誰かにオススメしたい作品を紹介するコーナーとなっており、今回は『来迎國/らいごうのくに』をピックアップ。ある病を理由に12年間地下室に閉じこもった青年・才(さい)の幼い頃から見ていた特殊な幻覚が、突如として日本を混沌とした世界へいざなうといったストーリーになっている。今回は吉田が、この漫画をよく知っているというゲストでバーチャルライバーの緑仙(リューシェン)とともに、おすすめポイント3つを解説した。

吉田:おすすめポイントその1は「主人公がド・ニート」ニートの中でも12年間引きこもっていて全く出てこないタイプで、なおかつすごい引きこもりだったというところから始まるので、初めは姿が現れなくてセリフだけなんですよ。セリフだけ出ているんだけども、そのセリフ使いをどう表現しているかが、主人公のポイントその2でございます。

ZOC・西井万理那(パートナー):うんうん。

吉田:ポイントその2は、「ド・ネット民」。緑仙君、今すっごい頷いてましたけども、刺さります?

緑仙:そうですね。(自分も)こんな時期なかったっけ? ってドキドキしながら読んでました。「“こういう言葉知ってる俺かっこいい”って、思ってた時期なかったよなぁ? ドキドキ……」みたいな感じ。

吉田:そうそう、ほんとにドニートで、ドネット民なわけですよ。一番やばいタイプの人なんだけどもっていうところがポイントで、最後のおすすめポイントその3は「最強!」これなんです。どう強いかというと、12年間地下室に閉じこもってたんだけど、普通閉じこもってたらゲームとかやってんじゃん? じゃなくて、何度も強敵に殺される幻覚を見続けてるのね。で、その強敵に負けないように、マジでトレーニングを積み続けてる。っていう設定なので、すっごい強いんだけど、言葉はネットでしか覚えてないから。敵をやっつけるときに、一刀両断で倒すんだけど、そのときの技が、「奥義 パリピ爆殺斬」なの(笑)

ZOC・西井万理那(パートナー):弱そう(笑)

吉田:ほんとに強いんだけど、強い人がキメるときのセリフが超絶かっこ悪いっていう新感覚キャラクターで。大体漫画のキャラクターって(決まった)パターンになりがちじゃないですか。本当にこんなキャラクター(今まで)いなかったよねってやつがヒット漫画になるんだと思うんですけど、この主人公はすごい!

主人公のキャラクターにスポットを当てて、ポイントを解説した吉田。この作品は現在コミックス1巻が発売中となっており、1話は公式サイトで今すぐ読むことができる。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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