「年齢も性別も関係ない」究極にピュアな恋愛を描いた感動作品『VRおじさんの初恋』の魅力

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9月12日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、暴力(バイオレンス)とも子による漫画作品『VRおじさんの初恋』のおすすめポイント3つを紹介した。

番組内では、コーナー『サポーターズVR by 小学館』を展開。こちらは、年間500冊以上マンガを読んでいるという吉田が、今誰かにオススメしたい作品を紹介するコーナーとなっており、今回は『VRおじさんの初恋』をピックアップ。ある日、過疎化したVRサービスにアクセスして美少女アバターと出会った主人公・ナオキが、次第に彼女に恋をしていくという、VRおじさんが見つけたこれ以上なく尊い初恋の物語となっている。

今回は吉田が、アイドルライバーの相羽ういはをゲストに迎え、この漫画のおすすめポイント3つを解説した。

吉田:おすすめポイントその1は「地獄のような話」。これね、作者のコメントコーナーって、単行本の(表紙の)折り返しのところに書いてあったりするじゃない?そこに「ロスジェネ世代のおじさんが少女の体を手に入れたらピュアな初恋が発生したという、地獄のような話」って、暴力とも子さんがご自分で書いてるんです。確かにおじさんが少女の体でピュアな初恋をするというのは、言い方によっては非常に地獄のような話ではある。でもその先の暴力とも子さんのコメントが「誰も得にならないようなことでしか描けないものがあると信じて、作った物語です」って書いてあるんですよ。地獄だからこそ、みたいなところがありますよね。みんなルックスに惹かれて恋愛とかするかもしれないですけど、あれ?そんなこと関係なくね?みたいなことが、事実あるじゃないですか。っていうのは、この作品にはものすごくある。ピュアな話。

相羽:うんうん。

吉田:おすすめポイントその2は「おじさんの性格が控えめ」。VRになったから、「俺、女の子だからキャピっ!とか言ってもいいよね」って言ってる調子づいてるおじさんじゃなくて、めっちゃ純粋なおじさんなんですよ。「こんなルックスの俺と、仲良くしてくれなくていいよ」みたいな。その(VRの)世界でもすごく控えめな人だからこそ、逆に見初められちゃうんですよ。で、その相手が、ものすごく露出度の高いアバターを着ている誰かなんですけど。その誰かは、読んでのお楽しみ、みたいな。

ZOC・西井万理那(パートナー):え~!

吉田:おすすめポイントその3は「最後、ちょっとマジで泣く」。(漫画化される前に)SNSで公開されていた部分というのは、全体の7~8割ぐらいなんですけど、そこから先がちゃんと想像されてるんです。で、そこから先のストーリーも、ガチで泣ける。さっきも言いましたけど、人が人を好きになるというのは、実は年齢とか性別って関係ある?みたいな。マジでそういう話になってるんですよ、最後。

どこまでもピュアな恋愛を描いた漫画『VRおじさんの初恋』について、熱烈に語った吉田。この作品は1巻で完結する話で、その1巻は現在発売中となっている。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!


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