編集担当者は“黒幕”を知っている!?『名探偵コナン』のエピソード3選

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10月24日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、先日コミックス100巻が発売されたばかりの国民的人気漫画作品『名探偵コナン』(作・青山剛昌)にまつわる、「ここがすごい!」と思うエピソード3つを紹介した。

番組内では、コーナー『サポーターズVR by 小学館』を展開。こちらは、年間500冊以上マンガを読んでいるという吉田が、今誰かにオススメしたい作品を紹介するコーナーとなっており、今回は『名探偵コナン』をピックアップ。謎の組織に薬を飲まされ小学1年生の体になった高校生探偵・工藤新一が、江戸川コナンと名乗って周囲に起こる事件を解決しながら謎の組織の正体に迫っていくといったストーリーになっている。

今回吉田は、ももいろクローバーZの佐々木彩夏をゲストに迎え、この漫画にまつわる「ここがすごい!」と思うエピソード3つを解説した。

 

吉田:「ここがすごい!」と思うポイントその1は「歴代担当者の引き続きがすごい」。これは直接聞いたことがあるんですけど。当然編集の方がいて、漫画って作るじゃないですか。編集の方と青山先生で打ち合わせをするんだけど、「最後の犯人が誰か?」みたいなことは、読者誰も知らないじゃないですか。絶対に秘密なんですよ。で、担当の編集って、歴代変わっていくじゃないですか。変わっていくとなると、その担当編集の間でだけ、「最後の犯人がこの人」っていうのが代々受け継がれてるんです。(犯人を知らないと)先生と打ち合わせできないから。でもそれは、絶対に外に漏らしちゃいけないの。

CUBERS・末吉9太郎(パートナー):誰も漏らさないの偉い……。

佐々木:(担当を)辞めちゃったあとにさ、「ねぇ知ってる?」とマウントとりたくなるじゃん(笑)

ZOC・西井万理那(パートナー):(自分なら)絶対言っちゃう。

吉田:ポイントその2は「100巻の間に毛利小五郎が麻酔針を打たれた回数は、53回」(※番組スタッフ調べ)ちなみに、殺された被害者の数なんですけど、これが概算なんですが、アニメ・漫画・映画と全部合わせると、1,500人ぐらい死んでます。なのに、あの世界では半年ぐらいしか経ってない。

佐々木:事件の数がハンパないね(笑)

吉田:ポイントその3は「コミックスにスマホをかざすとキャラが飛び出す」。表紙からキャラが出てきて喋るっていう、そんな仕掛けもあります。

西井:(実際に見てみて)え、喋ってる!ほんとだ~!すごい!

『名探偵コナン』100巻の発売を記念して、同作品にまつわる話を3つ取り上げた吉田。コミックスからキャラクターが飛び出してくる仕掛けについては、「指定の方法があるので、細かいことはぜひ『名探偵コナン』の公式ホームページなどで見ていただけたら」と話していた。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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