靖国神社参拝を巡る中国と韓国の反発は「日本メディアが大騒ぎするから。ニュースで扱わなければ、何も言ってこなくなる」有本香が指摘

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ジャーナリストの有本香氏が8月16日(火)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。靖国神社参拝を巡る、日本の報道に警鐘を鳴らした。

終戦の日を迎え靖国神社を参拝した自民党の高市早苗経済安全保障担当相(右)=2022年8月15日午前、東京都千代田区

『飯田浩司のOK! Cozy up!』月曜日~金曜日 6時~8時生放送

中国外務省の汪文斌報道官は15日の記者会見で、岸田総理大臣が靖国神社に玉串料を奉納し、閣僚が参拝したことについて「戦後の国際秩序に対する重大な挑発だ」と非難した。また韓国外務省は「深い失望と遺憾の意を表明する」との報道官の論評を発表した。

このニュースについて有本氏は「きょうこの番組でも取り上げているが、ニュースにしなければいい」と指摘。さらに「日本のメディアがあたかも(靖国参拝を)問題であるかのように大騒ぎをしなくなった時、この問題はなくなる」と述べた。また中国や韓国の反発についても「日本国内で騒ぎになるから、言ってくる。8月15日に閣僚だろうがなかろうが、政治家であろうがなかろうが、想いのある人が靖国神社に英霊、国のために戦って命を失った方々の御霊に対して敬意と感謝を表すために行くという、8月15日の単なる出来事。それを大騒ぎしなければ中国も韓国も何も言ってこない」と解説した。

また、靖国神社にはA級戦犯なる人達が合祀されているから問題だと言う意見について「A級やB級は罪の深さでもなんでもない。これはカテゴリーの話であり戦勝国が勝手に決めたものである」と指摘。さらに「サンフランシスコ講和条約で日本が主権を回復した途端に、我々の先人達は大きな社会運動を起こした。そして国会でも戦犯の名誉を回復しようと決議がされた。当時日本の人口8千5百万人のうち4千万人の署名が集まり国会でもほぼ全会一致で戦犯の名誉回復の決議がされた。つまり靖国問題とされる事案はナンセンス。普通に終戦の日に神社にお参りする。それだけのこと」と述べた。

■番組タイトル:ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』
~番組はもとより、国内外のPodcastリスナーからもトップクラスの支持を得ている本格派のニュース情報ラジオ番組
■放送日時:毎週月曜~金曜 午前6時~8時 生放送
■パーソナリティ:飯田浩司 (ニッポン放送アナウンサー)新行市佳 (ニッポン放送アナウンサー)
■番組メールアドレス:cozy@1242.com
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■番組HP:https://www.1242.com/cozy/

番組情報

飯田浩司のOK! Cozy up!

FM93/AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00

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