プロレベルの音が体感できる機能搭載の「Xperia 5 IV」コンパクトサイズで音もカメラも性能バツグン

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4月16日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、今一番プッシュしたいソニーのスマートフォン「Xperia 5 IV(エクスペリア ファイブ マークフォー)」について解説した。

プロレベルの音が体感できる機能搭載の「Xperia 5 IV」コンパクトサイズで音もカメラも性能バツグン

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。様々な製品が注目されている「Xperia」シリーズでは、昨年2022年から「Xperia 1 IV」「Xperia 1 IV Gaming Edition」「Xperia 5 IV」と新製品が続々発売され、注目を集めている。

今回は吉田が、ホロスターズからUPROAR!!の夜十神封魔をゲストに迎え、「Xperia 5 IV」を紹介。搭載されているカメラや音楽などの機能について、その魅力を語った。

吉田:「Xperia」のいいところは、カメラボタンが物理的に付いてるんですよ。(ほかのスマホで)カメラを使いたいときって、ロック外してカメラアプリ触って……とかになるじゃないですか。「Xperia」は、撮りたいと思ったら、カメラボタンを長押しするともう立ち上がるの。

夜十神:へぇ~!

吉田:カメラの性能もとても良くて。リアカメラが、16mm、24mm、60mmの3つのレンズが入っていて、全ての焦点距離でリアルタイム瞳AFが対応しています。バッテリーも、5000mAhの大容量で、しかもバッテリーが少ないときに、30分でおよそ50%急速充電ができるんです。シリーズ初のワイヤレス給電にも対応してます。

夜十神:え~すごい!

吉田:ソニーって、地球上のメーカーでほぼ唯一、テレビを作ってて、カメラを作ってて、ゲーム機を作ってて、オーディオ機器を作ってるスマホメーカーなんですよ。だから、音楽とかもすごいんだよ。

夜十神:あ~!

吉田:実は、内蔵スピーカーが新しくなっていて、「Xperia 5 III」と比べると、「Xperia 5 IV」は30%ほど音が大きくなっていて、しかも低音域(100~200Hz)の音圧が20~50%向上しています。また、「Xperia 1 IV」という、もう少し画面の大きい機種もあるんですけど、そちらの大人気の機能「Music Pro」が、「Xperia 5 IV」にも搭載されています。UPROAR!!のメンバーに、弾き語りする人とかいたりしません?

夜十神:あ~いますいます。

吉田:実はスマホで収録すると、その音をクラウドでサーバーに送って、レコーディングスタジオで録ったみたいな、きれいな音に変換して返してくれるんですよ。さらに、弾き語りをすると、歌とギターが一緒に入っちゃうじゃないですか。「Music Pro」を使うと、歌とギターのトラックを別にできるんですよ。スマホ1つで、プロレベルの音が体感できるんです。

夜十神:すごいですね!

吉田:「Xperia 5 IV」は、docomo・au・SoftBank・楽天モバイルで発売中です。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

プロレベルの音が体感できる機能搭載の「Xperia 5 IV」コンパクトサイズで音もカメラも性能バツグン

同写真は、巨大な白い柱が並ぶ道でこちらを振り返る吉田を、「Xperia 1 IV」を使って撮影したもの。背景のリズム感を出すために1:1の正方形に画角を合わせ、搭載されている85~125mmの望遠光学ズームを使って、普通のスマホではまず再現できない“88mm”で撮っている。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。

 

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那、末吉9太郎を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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