「Xperia 5 V」はコンパクトなのに機能が充実!スマホとは思えない遠近感のある写真が撮影可能で、立体的な音を体験できるAV機能も搭載

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2月4日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。代打パーソナリティとして登場したニッポン放送アナウンサーの前島花音が、現在発売中のソニーの新型スマートフォン「Xperia 5 V(エクスペリア ファイブ マークファイブ)」について解説した。

「Xperia 5 V」はコンパクトなのに機能が充実!スマホとは思えない遠近感のある写真が撮影可能で、立体的な音を体験できるAV機能も搭載

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。「Xperia」シリーズでは注目の製品が次々に発売されているが、新製品として、2023年夏に「Xperia 1 V(エクスペリア ワン マークファイブ)」、10月にコンパクトサイズの「Xperia 5 V」が発売された。

今回前島は、バーチャルライバーのベルモンド・バンデラスをゲストに迎え、「Xperia 5 V」の魅力的な要素を紹介。カメラ機能と音楽機能について説明した。

前島:今、激推ししたいスマホ「Xperia 5 V」の注目ポイントをご紹介していきます。まず、高性能でコンパクト。そして、新開発のイメージセンサー「Exmor T for mobile」が搭載されています。

ベルモンド:うんうん。

前島:カメラのレンズは、超広角16mm、広角24mmと48mm。2つのレンズで3つの画角を実現しています。

ベルモンド:お~!

前島:迫力のあるサウンドで、立体的な音を体験できるAV機能。そして、圧縮音源を高音質化。ソニーのAI技術で、高音域の表現力や微細な音の再現性が向上しています。あと、イヤホンジャックもついているので、これも嬉しいポイントなんですよ。

ベルモンド:あ、嬉しい!

前島:高速のCPUでサクサク使えるところも嬉しくて、1日使用しても余裕な5000mAhの大容量バッテリーも搭載しています。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

「Xperia 5 V」はコンパクトなのに機能が充実!スマホとは思えない遠近感のある写真が撮影可能で、立体的な音を体験できるAV機能も搭載

同写真は、東京都庁の前に立ち空に向かって両手を広げる吉田を「Xperia 5 V」を使って撮影したもの。超広角16mmのレンズを使って手前のひさしも写し込み、遠近感を強調している。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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