
広島・常廣羽也斗(C)産経新聞社
RCCラジオ制作でニッポン放送でも放送された広島-巨人で解説を務めた天谷宗一郎氏が、広島・常廣羽也斗について言及した。
常廣は23年ドラフト1位で入団し、即戦力として期待されたが、昨季まで一軍登板は9試合。今季は開幕二軍スタート。4月26日に今季初昇格を果たすと、4試合・4回を投げ、防御率0.00もイニング数を上回る5四球と制球に苦しみ、5月18日に一軍登録を抹消。
6月20日に再昇格を果たすと、23日の巨人戦で再昇格後初登板。3-7の8回に登板した常廣は、先頭の門脇誠にレフト前に運ばれるも、続くキャベッジを148キロのストレートで空振り三振。天谷氏は「今のストレートは指にかかったいいボールですね」と評価した。常廣は続く浅野翔吾を遊併で無失点に抑えた。
天谷氏は「持ってるポテンシャルからすると、まだまだ物足りないですよね。指にかかった時のストレートは、本当に素晴らしいボールを投げますからね。あとは再現性ですよね。ボールの再現性を高まっていけば、先発でも勝ちパターンでも使えるピッチャーなのかなと思いますね」と、“再現性”を求めた。





