
二塁盗塁を決めた巨人・浦田俊輔(C)産経新聞社
29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター オールスターゲーム第2戦』で解説を務めた真中満氏が、全パの栗原陵矢(ソフトバンク)について言及した。
栗原はプロ入りした当初は捕手を務めていたが、近年はサードがメイン。公式戦で捕手として出場したのは、2021年を最後にない。そんな中、29日のオールスターでは3回の1イニング、捕手を務めた。
真中氏は「シーズン中やることないですからね。珍しいですね」とし、「小久保監督ですからね。こういう起用もできますからね。小久保監督以外は栗原をキャッチャーで起用することもできないので、小久保監督じゃないとこれはできないですよね」と解説。
0-0の3回に全セの浦田俊輔(巨人)に二盗、三盗と決められる。真中氏は「栗原選手もセカンドに良いボールを投げましたよ。若干一塁ベース寄りに逸れたんですけど、タイミング的にはギリギリのタイミングでしたからね。久しぶりにやったキャッチャーでいい送球しましたよね」と二塁盗塁を許した送球について話し、「今のは、完全に高橋光成のモーションを浦田選手が盗んだ形ですよね」と三塁盗塁された場面について語った。
栗原は同学年の高橋光成(西武)とバッテリーを組んだ3回、佐藤輝明(阪神)、細川成也(中日)に一発を浴びるなど3点を失った。





