巨人・ダルベック、先制打も…里崎氏「当てにいっている感じ」
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巨人・ダルベック(C)産経新聞社
21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島』で解説を務めた里崎智也氏が、巨人の4番・ダルベックについて言及した。
ダルベックは0-0の初回一死一、二塁の第1打席、広島先発・森下暢仁が1ボール2ストライクから投じた5球目の139キロのフォークに空振り三振。里崎氏は「高めのとんでもないボールを振る、低めのとんでもないワンバウンドを振る。相当状態が悪いですね」と指摘した。
続く0-0の3回二死一、二塁の第2打席、森下が1ボールから投じた2球目のカットボールをレフト前に適時打。この打撃に里崎氏は「カットボールだと思うんですけど、真ん中低めにちょうど半速球が入ってきたところ、ダルベックの振るところに投げちゃったかなというという印象ですね。見事に三遊間抜けて、セカンドランナー浦田ですから、楽々セーフですよね。本人が一番ほっとしているんじゃないですか」と振り返った。
第2打席の適時打をきっかけにしたいダルベックだったが、1-0の6回無死走者なしの第3打席、森下が1ボール2ストライクから投じたフォークに空振り三振に倒れる。里崎氏は「全体的に当てに行っていますね。1打席目もそうですし、2打席目も先ほども言いましたけど、振るところに投げちゃったので、当てに行ったのが三遊間に抜けました。今のもフルスイングしてないですもんね。全部弱々しく当てにいっている感じなので怖さがないですよね」と現状のダルベックの状態を説明した。
ダルベックは1-0の8回二死二、三塁の第4打席は投ゴロに倒れ、この日は4打数1安打だった。里崎氏は試合後、「ダルベックは、この1本で何か変わればという期待感はありますよね」と話した。





