ニッポン放送のイマジンスタジオから演歌・歌謡曲・J-POPのライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜 朝5時30分〜/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)、9月13日放送分の収録が行われました。

石川みゆきアナウンサー、たなかかなた、北山たけし、俵伝次郎、中山秀征
今回のゲストは、北山たけしさん、俵伝次郎さん、たなかかなたさんです。

俵伝次郎
オープニングに登場した俵伝次郎さん。昭和の名曲から、藤山一郎さんの『影を慕いて』を歌っていただきました。
俵伝次郎さんは岩手県出身。千昌夫さんの付き人をしながら歌手を目指し、2013年、『長持船』でデビュー。現在は関東・東北エリアを中心に、イベントやコンサートなどで活躍しています。
「今回、『影を慕いて』を選んだ理由は、日本を代表する古賀メロディーの名曲だからです。イントロのギターが心に響き、忘れられない一曲です。難しい曲ですが、ぜひ挑戦してみたいと思い、選曲しました」
最新曲『樽太鼓』は、歳を重ねても樽太鼓を叩いて頑張ろうという、人生の応援歌です。樽太鼓とは、群馬県の民謡『八木節』を唄う際に、酒樽を叩いて演奏する楽器。懐かしさを感じさせる音色とともに、前向きなメッセージを届ける一曲です。

俵伝次郎
俵伝次郎さんには、ふるさと・岩手の大スター、千昌夫さんの付き人時代の思い出を語っていただきました。
「ある市民会館を目指してナビで行ったのですが、到着地点が田んぼになってしまったんです。長距離を運転していて、途中で千さんに運転を代わってもらったのですが、付き人の私が後ろで寝てしまったんです。また、千さんが何年かぶりに操縦するというヘリコプターに誘われたときは、さすがに怖かったですね(笑)」

たなかかなた
若手歌手を応援するコーナーに登場した、たなかかなたさん。北海道石狩市出身で、「令和最強演歌ギャル」をキャッチコピーに、演歌から昭和歌謡、童謡、ポップスまで幅広いジャンルを歌っています。2022年には、47都道府県を巡る「日本一周演歌旅」を達成。2024年、『うつろい情歌』で念願の全国デビューを果たしました。
昭和の名曲から、北原ミレイさんの『石狩挽歌』を歌っていただきました。
「地元・北海道の石狩を題材にした大好きな曲だからです。石狩の人は、誰でも歌えますよ。この曲のおかげで、地元・石狩に帰って、夢だった大きなお祭りのステージに立つことができました」
新曲『にっぽん全国かっぱ祭り (たなかかなたver.)』は、2022年に「47都道府県公演」をした時に歌っていた大切な曲です。
「コロナ禍に急に思いつき、自分で運転をして旅をした時、全国各地で歌わせてもらいました。たくさんの方に一緒に踊っていただいた、思い出の曲です」

たなかかなた
たなかかなたさんは、もう一つ、「お笑い芸人」の顔も持っています。
「3年前から、お笑い芸人としての活動も始めています。月に20本以上の寄席やお笑いライブに出演していて、歌の活動より多くなってしまいました。ユニット名は『たなか。』です。相方は山田ですが、私の名前で通しています(笑)」
この日は、会場に相方の山田さんが見学に来ていたため、急きょ即興で漫才を披露していただきました。

北山たけし
今週の「ビッグステージ」に登場した北山たけしさんは、福岡県柳川市出身。21歳で北島三郎さんの内弟子となり、8年間の修業を経て、2004年に『片道切符』でデビューしました。
代表曲の中から、2024年に発売した『夏の終わりが来る前に』を歌っていただきました。
「この曲は、TUBEの前田亘輝さんからいただいた大切な楽曲です。2年前、横浜スタジアムでのTUBEのコンサートで、3万5000人のお客さんに囲まれて、2人で熱唱した思い出は一生の宝物になりました」
9月16日には新曲『北の港』が発売されます。作詞・作曲は、原譲二さん(北島三郎さん)。北の港に生きる男と女の、哀愁漂う切ない思いを歌った新曲。師匠・北島三郎さんが北山さんのために手がけた、注目の一曲です。

北山たけし
デビューして23年。いつも精悍な北山たけしさんですが、52歳とは思えないほどの若々しさです。
「毎日、腕立て伏せを50回しています。仕事がある日は、2時間半前に起きて、ゆっくり2時間、お風呂に入って汗を流し、しっかり水を飲む。これが健康法で、体調万全で仕事に臨んでいます」
ふるさと・福岡県柳川市でのコンサートの後、毎回、同級生たちが食事会を開いてくれるという北山たけしさん。
「歌手を目指して上京するとき、駅のホームで見送ってくれた友達は一人でした。その友達は、いまも食事会に来てくれます。ちなみに、“初恋の人”は柳川から引っ越したので、来ていません(笑)」
111月27日、「令和・歌の祭典2026」(J:COMホール八王子)出演。
○北山たけしさんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://kitayama-music.co.jp





