Peach 成田-韓国・ソウル線の運航を開始

By -  公開:  更新:

航空会社Peachが20日、成田−ソウル(仁川)線を開設。初便の出発に合わせ、成田空港で就航記念セレモニーが行われた。Peachでの成田からの国際線新路線は2019年以来約7年ぶりで台北(桃園)線に続く、2路線目の国際線となる。

成田~ソウル(仁川)線就航セレモニー 

成田~ソウル(仁川)線就航セレモニー 

成田を午前中に出発し、お昼にはソウルへ到着できる便利なダイヤで、到着したその日から観光やショッピングが楽しめる。また既存の羽田空港発着路線と自由に組み合わせることで行きは成田から出発し、帰りは羽田に深夜に到着することで韓国での滞在時間を最大限に活用することもできる。

10月1日から着用される新制服も披露

10月1日から着用される新制服も披露

セレモニーでは、10月1日から着用を開始する新制服を首都圏で初めて披露。また、韓国の伝統衣装「チマチョゴリ」を着たモデルらが登場し、乗客に記念品を配布した。今回、韓国路線として初めて温かい機内食サービスを導入。スパゲティやカレーライス、お好み焼きなど温かい食事のメニューを用意する。

Peach Aviation(株)福島 志幸 執行役員事業戦略企画室長

Peach Aviation(株)福島 志幸 執行役員事業戦略企画室長

Perchで事業戦略企画統括を担当する福島志幸執行役員は「成田−ソウル線は、世界でも有数の利用者や便数が多い路線に就航することが出来た。6月と7月の定時運航率が90%を超えた事も含め、他の航空会社に引けを取らないサービスを提供していきたい」と意気込みを示した。

韓国観光公社 鄭 槿喜 日本地域センター長

韓国観光公社 鄭 槿喜 日本地域センター長

また、韓国観光公社 鄭 槿喜(チョン・クンヒ)日本地域センター長は「新路線が両国を行き交う皆さまに新たな出会いと発見をもたらし、韓国と日本の観光交流をさらに豊かなものにしていきたい」と述べ、成田国際空港の神崎俊明取締役営業部門長は「成田~仁川間が現在、成田空港にとって13社目にあたり、最多の行き先にあたる。朝、成田を出て、昼にはサムゲタンが食べられる。魅力的な時間帯ではないか」と述べた。

成田国際空港(株)神﨑俊明 取締役営業部門長

成田国際空港(株)神﨑俊明 取締役営業部門長

搭乗する乗客に記念品を手渡す様子

搭乗する乗客に記念品を手渡す様子

初便のソウル行きMM651便は、乗客188人(うち幼児1名)を乗せて、午前9時38分にソウル(仁川)に向けて出発した。成田~ソウル(仁川)線は、1日1往復を運航する。

Page top