観ると幸せになる江原啓之プロデュースの開運オペラ『夕鶴』

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スピチュアリストでオペラ歌手の江原啓之が、黒木瞳がパーソナリティの番組「あさナビ」(ニッポン放送)に出演。江原啓之がプロデュースする開運オペラ『夕鶴』について語った。


黒木)今週のゲストはスピチュアリストでオペラ歌手の江原啓之さんです。
江原さんは3年ぶり2度目のご登場です。

江原)3年ぶりと思えない。ついこの間のような気がします。

黒木)「パワースポットは、家からパワースポットにしましょう」と仰いましたよね。「お金を貯めるには、まず玄関の植木に500円玉を埋めて、絵画のなかにはお札を入れなさい」という話もしました。絵画のなかに入れられないから、帰ってすぐに500円玉を入れたのですよ。すると、翌日姉から「定期していたものが満期になって、利息が付いたよ!」と電話があって。御利益が次の日にありました(笑)。

江原)それだけ大事にしている、その思いが引き寄せるのです。

黒木)驚いて、いろいろな人に話しました。それから「草木が枯れていたら絶対によくない」ということで、最近はよく植物が育つのです。

江原)素晴らしい! 植物が育つ場所は人間も育ちますからね。身体も心も。

黒木)オペラ『夕鶴』をプロデュースしているのですよね?

江原)『開運オペラ!!』とも言います。何が開運なのか。観ることによって、何が幸せなのか実感できることです。要するに『夕鶴』は『鶴の恩返し』ですが、それは子供向けでしょう? 木下順二の作品となると、“与ひょう”と“つう”の2人の愛があって、いろいろなことでたぶらかされるわけじゃないですか。
人間は、本当の幸せについて深く考えると、どんどんシンプルになるのです。愛する人と一緒にいて、元気にご飯を食べられて。でも、人間は欲張りだから、子供がいたら、今度はいい学校に行かせたくなったり、もっとあれこれと、どんどん欲が増してしまう。「本当の幸せはこんな足下にシンプルにあった」ということに気付くことで、帰ったらみんなが優しくなってくれたらいいな、と思います。それで『開運オペラ』です。

黒木)『夕鶴』は与ひょうとつうが愛し合って、彼のために身を削って、織っていくわけですよね。

江原)織らせるためにそそのかす、悪い2人組のうちの1人が、私が演じる“運ず”という役です。

黒木)悪い役をやられるのですね。

江原)バリトンの役です。どうしても声種は役が決まっていますから。ようするに、「機(はた)を織らせれば、今度は千両になるかも」と言って、織らせるように持って行くわけです。そして、2人の間を裂いてしまうのです。

黒木)物語としてはみんなが知っている『夕鶴』をオペラにしているのですね。

江原)すごく大人っぽい内容になっています。作曲も團伊玖磨さんだし。その意味ではお芝居の内容もそうだし、声の魅力もある。総合芸術です。舞台美術もあれば、照明から何から、音楽もある。そうしたなかで、みなさんに幸せを見つけて貰えたらいいな、と思います。

黒木)本当の幸せは足下にあると、改めて感じる。それが開運オペラ。江原さんがバリトンで歌われるのですね。

江原)オペラの前には私のトークがあります。普通、オペラはオペラのみですが、私のプロデュースの場合は最初にトークをして、それからオペラを始めます。

黒木)『開運オペラ!!』の公演場所はそれぞれ、10月27日は「和光市民文化センター サンアゼリア」、11月7、8日は「東京国際フォーラム ホールC」、11月17、18日は大阪の「森ノ宮ピロティホール」です。詳細は江原さんのホームページをご覧下さい。


江原啓之/スピリチュアリスト・オペラ歌手

■1964年12月22日生まれ。東京都出身。
■幼少の頃から数々の心霊現象を経験。
和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大学別科神道専修II類修了。
滝業、修験道の修行を重ね、北澤八幡神社に奉職。神職の資格を得る。
■1989年、スピリチュアリズム研究所を設立。イギリス留学で学んだスピリチュアリズムも取り入れたカウンセリングを開始。
■2001年『幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック』がベストセラー。一躍人気作家に。
テレビ・ラジオ・雑誌連載・講演会等でも活躍。2003年6月より『江原啓之 スピリチュアル・トーク』を全国で開催。
その後、美輪明宏氏の提言によって、今までの執筆・雑誌連載・講演などの活動だけにとどまらない癒しの総合芸術家“スピリチュアル・アーティスト”としての活動を開始。
大阪城ホール、日本武道館などでも「癒しの総合エンタテインメント」を展開。
■2011年、一般財団法人日本スピリチュアリズム協会を設立し、代表理事に就任。

[オペラ歌手として…]
■18歳より声楽を学び、武蔵野音楽大学パルナソスエミネンス特修科、声楽専攻を修了。
菊池英美、吉池道子、ヴィットーリオ・テッラノーヴァの諸氏に師事。
■2000年、武蔵野音楽大学特修科修了演奏会では、ヴェルディ、ロッシーニを中心としたプロ グラムで優秀な成績を修め、以後、数々のコンサート、リサイタル、オペラに出演。ハイ・バリトンで輝きのある高音域、そして温かみある豊かな声量で、音楽の分野でも人々に憩いと癒しを届けている。
■今年10月・11月には、江原啓之プロデュース・出演の開運オペラ‼ 第2弾を上演。
歌劇「夕鶴」。埼玉・東京・大阪で上演。(※第1弾は2016年の「ジャンニ・スキッキ」)

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