女子キャンプの達人が薦める“癒しのキャンプ場”

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女子キャンプの第一人者であるこいしゆうかが、黒木瞳がパーソナリティの番組「あさナビ」(ニッポン放送)に出演。キャンプの魅力とオススメのキャンプ場について語った。

黒木)今週のゲストは女子キャンプの第一人者で、イラストレーターで、アウトドアコーディネーターの、こいしゆうかさんです。
キャンプの魅力にハマって10年ということですが、インドア派からアウトドア派になって、学んだこと、出会って良かったことは何でしょうか?

こいし)価値観が変わりましたね。遊び1つにしてもフィールドが広がるとキャンプ場も行けるし、山だって湖だって海だって遊び場になると気づいたら、遊ぶ場所がいっぱいあって人生足りないなと思うくらい見解が広がった。あと、「大人でも遊んでいいんだ」って思いました。

黒木)大人の遊びとなると、結局癒しというのがいちばんなのでしょうけれど、癒されながら漫画を読んだりだとか、映画を観たりということもできますものね。

こいし)インドアに徹底しても良いし、山歩きもしたいし、いろいろなことができるのですよね。キャンプをベースにすることによって、いちばん近い場所にベースを置けるから、どんなことでもアプローチが簡単。かつ、動かない贅沢もあるので、ベースキャンプから動かないで漫画を読むということでもいい。全ての生活がキャンプになることで、別荘が日本全国にできたという感じです(笑)。

黒木)道具さえあれば、別荘がいっぱいある感覚ですよね。

こいし)五感をフルに活用するので、心身共に健康になれたという感じはしますね。

黒木)これまでに印象的だったキャンプ場、他にはオススメはありますか?

こいし)式根島ですね。伊豆諸島の1つなのですけれど、竹芝からフェリーが出ていて船で行きます。凄く小さいのですよ、歩いて外周30分くらいです。

黒木)竹芝から、船でどのくらいなのですか?

こいし)半日くらいかかります、ゆっくり行くので。メイン通りは30分で歩けるくらいなのですが、温泉があって。天然の温泉で、海の満ち引きで温泉がなくなったり現れたりするのです。

黒木)面白い!

こいし)凄いですよ。海を目の前にした、岩のなかの温泉で。

黒木)それは、誰でも入れるのですか?

こいし)無料です。天然温泉なので、自然そのままです。

黒木)そこに、キャンプ場があるのですか?

こいし)近くにあって、キャンプ場から温泉まで歩いて10分くらいで、何種類かあります。水着でOKです。

黒木)他にはありますか?

こいし)近場で言うと長瀞があります。この時期は紅葉狩りができます。ライン下りという船の観光があるのですが、船のお客さんに上から手を振れる、川沿いのキャンプ場がありまして。川沿いなのですが、紅葉していてきれいです。誰でも行きやすいように、授乳室や化粧室もあります。女性オーナーがやっているので、細かいところに気遣いのある、綺麗なキャンプ場でもあります。しかも、電車で行けて、野上駅から10分以内で行けるので、ザック1個で行くキャンパーさんにもオススメです。

黒木)これからも女子キャンプの魅力をお届けになられると思いますが、あとはどんな魅力をお届けしようと思っていますか?

こいし)最近続けているのが、1年に1回以上海外にキャンプへ行くことです。8月にはフィンランドに行ってきました。フィンランドって、サウナがついていたりするのですね。サウナに入って目の前の湖に飛び込んだりするので、世界のキャンプの良いところを日本のキャンプにも取り入れて、キャンプ場自体も盛り上げていきたいなと思っています。

黒木)世界にはいろいろなキャンプ場があるでしょうからね。

こいし)その辺も情報発信して行きたいなと思っています。


こいしゆうか/イラストレーター・アウトドアコーディネーター

大学卒業後、イラストの勉強をしながら 梱包資材業界でOLを経験。
退職後、イラストレーターとして活動しつつ、趣味であったアウトドアを生かし、女性視点のキャンプスタイル「女子キャンプ」を提唱。
イラストや漫画、文章などで女子キャンプのやり方や魅力を発信したり、雑誌やテレビで女子キャンプをテーマにした企画をコーディネートしたり、イベントでのトークショーや講習会の講師を務めるなど多方面で活躍。

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