キャンプと言えば焚火~人が火に癒される理由

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女子キャンプの第一人者であるこいしゆうかが、黒木瞳がパーソナリティの番組「あさナビ」(ニッポン放送)に出演。キャンプの魅力について語った。

黒木)今週のゲストは女子キャンプの第一人者で、イラストレーターで、アウトドアコーディネーターの、こいしゆうかさんです。
ここにキャンプをするときの荷物がありますが、8キロくらい。

こいし)そうですね、重い人は10キロくらいですが、私は軽めがいいので、8キロを目指しています。

黒木)何が入っているのですか?

こいし)テント、マット、寝袋。あとお鍋、バーナー、ライト、焚火台。他はコップやお皿、着替え。そのくらいですかね。

黒木)癒しとおっしゃっていましたが、想像できないくらい綺麗なキャンプ場ということですから、森だったり川だったり、景色も素晴らしかったり?

こいし)あと朝とか。鳥の鳴き声で目が覚めるのって幸せじゃないですか。

黒木)怖い動物が出てきて襲われる心配はないですか?

こいし)ないですね。夜中に物音が聞こえて、びっくりしてテントを開けたら牛がいたことはありました(笑)。牧場の泊まりだったのです。

黒木)いや、牛も怖いですよ。

こいし)怖い思い出はないですね。キツネが覗きにきたという可愛い話はあります。あと、キャンプ場にはよく猫がいますね。

黒木)食料があるからですかね? 

こいし)自然も癒されるのですけど、非現実でいちばん面白いのは焚き火ですね。北欧の人だと、お家に暖炉の文化じゃないですか。日本は囲炉裏です。ちょっと日本人には馴染みがないのが焚き火だと思いますが、それがキャンプのメインになるのですよ。

黒木)キャンプと言えば焚き火ですよね。

こいし)焚き火の何が良いかというと、まず揺らめき。焚き火はしたことがなくても、キャンドルは見たことがありますよね。キャンドルの揺らめきって、落ち着きませんか? 「1/fゆらぎ」と言って、電車のガタンゴトンという音は眠くなりますよね。あれと一緒です。癒しの効果があると言われていて。

黒木)焚き火の揺らめきや音に癒されるわけですね。

こいし)引き込まれるというか。

黒木)その焚き火をずっと眺めているのですか?

こいし)眺めて、せっかくなのでその熱源を使って調理をしたり、お湯を沸かしたりもします。


こいしゆうか/イラストレーター・アウトドアコーディネーター

大学卒業後、イラストの勉強をしながら 梱包資材業界でOLを経験。
退職後、イラストレーターとして活動しつつ、趣味であったアウトドアを生かし、女性視点のキャンプスタイル「女子キャンプ」を提唱。
イラストや漫画、文章などで女子キャンプのやり方や魅力を発信したり、雑誌やテレビで女子キャンプをテーマにした企画をコーディネートしたり、イベントでのトークショーや講習会の講師を務めるなど多方面で活躍。

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