テーピングは、消耗品から愛用品へ PLEADYスペシャルトークショーレポート

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ラグビー、サッカー、陸上、体操…と、スポーツを観ていると目にするテーピング。私たちのイメージでは、患部を保護する施術としての使用が主ですが、このテーピングの、新たな目的をご存知ですか?

2021年2月24日(水)~26日(金)幕張メッセで開催された「Japan Sports Week 2021」第1回トレーニング機器展に日本製のテーピングブランド「PLEADY」をもつスリーエスが出展、ブース内では各ジャンルの元トップアスリートを招いてPLEADYスペシャルトークショーが行われた。進行はスポーツキャスター・タレントとして活躍の元Jリーガーの水内猛さん。

初日の24日には元新体操日本代表の平田美沙紀さんと小西夏生さんがゲストとして登場。競技をはじめたきっかけや、アスリートとしてすごした現役時代、「練習・練習・練習」と1日中が練習の毎日で、目標を達成するまで1日が終わらない日々を語り、また無理した姿勢や柔軟性が求められるため、ケガも多いスポーツであり、テーピングにもお世話になったという。

また、競技の特性上テーピングをしての出場は規制があり、見えないようにベージュしか許されなかった。

小西夏生さん

小西さんは、柔軟性が求められる競技だったので、足首などを痛めても、自由がそこなわれるためテーピングは試合では使用せず、また練習で目立つテーピングをしている選手をみかけるとケガをアピールしているな、と見ていたという。

司会の水内さんも現役時代のテーピングは、痛みを抑えるためとして患部にグルグル固く巻き付けて試合をしていたとか。

実はこのような、炎症を抑えるためのテーピングの活用方法はよく知られているが、今注目されているのが予防としてのテーピングだ。

特に子どもは、骨や関節が未発達であると同時に体も柔らかく、個人差も大きいので、つい無理をしたり、長時間スポーツをする事で体を酷使して、ケガにつながる危険性が大きい。そんなときにテーピングは体のバランスを守り、ケガをしないための備えとして、使うことが可能で、将来的なパフォーマンスアップにも繋がるという。

平田美沙紀さん

現役を離れ、新体操教室で3歳~中学生の子供たちを指導している平田さんは、「予防という観点でのテーピングの知識がなかったが、今後勉強して保護者へのレクチャーも含めて子供たちを指導していきたい」と語った。

「PLEADY」は、テーピングの正しい使い方を学べる場として、またジュニア世代の育成に向けた取り組みの一環として、「PLEADY TOWN」「PLEADY LAB」(ともに2021年4月オープン予定)といったジュニアスクール特化・内包する施設の充実を開始する。

伸縮性、撥水効果、通気性、そして肌に優しいこだわりぬいた純国産の「PLEADY」キネシオロジーテープで「ケガの予防」「パフォーマンスアップ」を目的としたテーピングが認知されることで、成長段階から自分の体と向き合っていくきっかけとなることを願いたい。

結果を求めて、黙々とトレーニングに励むアスリート。しかしその努力が必ず報われるとは限らない。テーピングでケガの回復を早めることができ、ケガを未然に防ぐことができたら、フィジカルの不安を払拭できる。そんなフィジカルケアの必需品がテーピングだ。

テーピングを消耗品から愛用品に。
スリーエスHP https://www.sss-t.co.jp/


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