杉浦太陽が語る、コロナ感染時の状況 「退院後に買い物するのも怖くて……」

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ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」(8月29日放送)に、俳優の杉浦太陽が出演。新型コロナウイルスについて語った。

ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」

淵澤由樹(アシスタント):杉浦太陽さんは、2007年にタレントで元「モーニング娘。」のメンバー・辻希美さんとご結婚され、現在4人のお子さんのパパでいらっしゃいます。杉浦さんは2020年9月、新型コロナウイルスに感染されました。自宅にいるとき、体調の変化に気づかれたそうですね。

杉浦:喉が痛く、熱っぽく感じて休んでいたのですが、キツ過ぎて。体温を測ったら38度8分ぐらいで、「これはヤバイ」と思いました。もともと妻と話していて、「僕が(新型コロナに)かかったら車で寝てよ」と言っていたのです。そのため、とりあえず車で一晩過ごしました。

自見はなこ:自主隔離されたのですね。

杉浦:熱が39度を超え出して、これはキツイと。その後、PCR検査を受け、陽性とわかったのです。高熱が出ていたけれど、ただの風邪だと思っていたので、「まさか」という感じでした。2ヵ所で検査して、両方とも陽性だったので間違いないと。

自見:ご家族も全員、検査を受けたそうですね。

杉浦:家族は全員陰性でした。「車にすぐ行ってよかった」と……。

自見:適切なご判断でしたね。

杉浦:僕が車に行ったあと、家中を消毒していたそうです。

自見:有名人ということで、「杉浦さんの新型コロナ陽性」はニュースとして報道されました。その際、杉浦さんはお子さんのことを心配されたそうですね。

杉浦:速報で流れてしまったのです。友達からメールもたくさん来ましたし、正直なところ、流して欲しくなかったですね。言う必要はあったのだろうかと思います。ニュースが流れたことで、「あの家からコロナ感染者が出た」と噂が広まる。退院したあとも家から出られませんでした。買い物に行くのも怖くて、2~3キロ離れたコンビニに行っていました。

自見:公表基準も考えた方がいいのではないか、と思うことがあります。

杉浦:幸い、学校の計らいで、子どもたちは学校で何も言われなかったそうです。それは助かりました。

自見:入院4日目には匂いがわからなくなり、「一生治らなかったらどうしよう」と怖い思いもされたそうですね。

杉浦:「本当に治るのだろうか?」と、不安しかありませんでした。しかし、退院して息子のオムツを替えていたら、「あれ、これは……?」と。

淵沢:いつもなら嗅ぎたくないのに(笑)。

杉浦:いえ、私が育児でいちばん好きなのはオムツ替えですので!

自見:そこで嗅覚が戻って、本当によかったですね。

杉浦:息子にありがとうと言いたいです(笑)。

番組情報

すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト

毎週日曜 6:04-6:13

番組HP

この番組は、子育てで日々奮闘しているママやパパ、そしておじいちゃん、おばあちゃん、ご近所さんなど、子育てに関わる皆様に、役立つ情報を提供してゆく子育て応援プログラムです。
コメンテーター:自見はなこ 進行役:淵澤由樹(フリーアナウンサー)


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