関西では「お汁粉」「ぜんざい」の他に「亀山」がある?

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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように---ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。3月23日放送分のテーマは「お汁粉とぜんざいの違い」です。

ニッポン放送「羽田美智子のいってらっしゃい」

「お汁粉」と「ぜんざい」は、関東と関西で解釈が変わるそうです。

関東の場合、汁気があるもの全般を「お汁粉」と呼びます。なかでも、つぶあんを使ったものは「田舎汁粉」、こしあんを使ったものは「御前汁粉」と呼んで分けることもあるそうです。それに対して、汁気がないものを「ぜんざい」と呼んでいます。

一方の関西では、こしあんで汁気があるものについては「お汁粉」、つぶあんで汁気があるものについては「ぜんざい」と呼ばれます。また、つぶあんで汁気がないものに関しては、「亀山」と呼ぶそうです。

「亀山」という呼び名の由来には諸説あり、例えば「小豆の産地である京都・丹波の亀山から来ている」という説。また、「岐阜県出身の『亀山さん』が、明治後半に大阪・天満で『亀山屋』という餅店を開き、お餅につぶあんをかけたものを売り出したところ、評判となって『亀山』と呼ばれるようになった」という説もあります。

ただ、「お汁粉」と「ぜんざい」の呼び方が違う理由は、はっきりとはわかっていないそうです。

番組情報

羽田美智子のいってらっしゃい

毎週月曜〜金曜 7:37 - 7:42

番組HP

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