ついに打ち上げ成功! 前澤友作の宇宙旅行の費用を計算する辛坊治郎「私も行くけどな。宝くじが5回連続で当たったら」

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キャスターの辛坊治郎氏が12月8日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。実業家の前澤友作氏を乗せた宇宙船ソユーズの打ち上げが成功したことを受け、「宇宙旅行」の費用について解説した。

2021年12月8日、カザフスタン・バイコヌール宇宙基地から打ち上げられる、前沢友作氏らの宇宙船を載せたソユーズロケット(共同)写真提供:共同通信社

実業家の前澤友作さんが搭乗するロシアの宇宙船ソユーズが、日本時間12月8日16時30分すぎにカザフスタンから打ち上げられた。前澤氏は日本の民間人として、初めて国際宇宙ステーションでの滞在を開始する。

辛坊)ちょうどこの番組のオンエアの最中に打ち上げが行われて、目の前にあるモニターテレビで打ち上がっていく瞬間の映像が見えておりました。

前澤さんは今回がまず1回目で、次にアメリカのロケットで月まで行って、月の周回軌道を回って戻って来るというものにチャレンジすると発表していて、最終目的はそこだと思います。いま、月に着陸する手段というか、そのプロジェクトはないのですが、アメリカの民間が開発したロケットで月の周回軌道を回って、月の裏側を見る周回軌道に、前澤さんは次の目標で行くらしいという話があって。そのときにはアメリカの民間のロケット会社が開発しているロケットで行くという話なのですが、いくらかかるかわからないですよ。以前の発表で言うと、前澤さんがロケット開発会社に出資をするので、その出資金額に応じて行けるのではないかという説があって、おそらく推定出資額のオーダーは、3ケタ億円くらいだろうと言われています。

増山さやかアナウンサー)3ケタ億円ですか。

辛坊)宇宙旅行というのも2種類あって、バージンアトランティックが最初に「宇宙旅行に連れて行ってあげますよ」と発表したときって、最初のプライスが2000万円くらいだったのですよ。

増山)安い。

辛坊)だけど、ずっと空に向かって上に上がって行ったら、「ここから先は宇宙」と書いてあるわけではありません。どこからが宇宙かというのは、人間が勝手に線引きするのですが、一応地上から100キロというのが宇宙の基準になっています。そのバージンアトランティック等々、そういう民間の宇宙ロケット会社がいちばん最初、格安で2000万円くらいで売り出して、インフレですね。最初の発表から数年経って、いま5000万円くらいに値段が上がってしまっているのですが、その5000万円で行ける宇宙旅行ってどんなものかというと、チュドーンと100キロくらいのところまで打ち上げてもらって、100キロのところで数分間無重力を味わって、「地球って青くて丸い」ということは100キロでわかるのです。「地球って青くて丸いじゃん。無重力じゃん」って言って、数分後に降りて来るのです。

増山)ええ。それだけ?

辛坊)それで5000万。ところが今回は、実際に宇宙に2週間滞在するので、推定価格がいくらか。いまから30年ほど前に、日本人初の宇宙飛行士、公式には毛利さんということになっているので、教科書には毛利さんが出ているはずですが、それより2年前にTBSの社員の秋山さんという方が行っているのですが、当時まだソ連崩壊直前でしたが、米ソ対立のなかで共産主義陣営に数10億円お金を払ってTBSが社員を行かせたと言って、すごく評判が悪くて。だから毛利さんの前の秋山さんの宇宙旅行はなかったことになっているのですが、このときにTBSが払ったお金が数10億円と言われています。

増山)そうですか。

辛坊)おそらく今回も、数10億円。まあ、私も50億、宝くじが5回連続で当たったら行くけどな。

増山)そうですか。期待しています。

番組情報

辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!

月~木曜日 15時30分~17時30分 ※月曜日のみ17時35分まで

番組HP

辛坊治郎さんが政治・経済・文化・社会・芸能まで、きょう一日のニュースの中から独自の視点でズームし、いま一番気になる話題を忖度なく語るニュース解説番組です。
[アシスタント]増山さやかアナウンサー(月曜日~木曜日)、飯田浩司アナウンサー(木曜日のみ)

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