横浜DeNAベイスターズ に移籍した大田泰示選手「幸運ですね」入団を決意した秘話を語る

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3月13日(日)、スポーツライター金子達仁がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「The Deep」(ニッポン放送・毎週日曜20時~)が放送された。今回は、横浜DeNAベイスターズ に移籍した大田泰示選手がリモート出演。前回は移籍先が決まっていない状況で番組に出演し、今回は2度目の出演となる。ベイスターズ入団を決意した秘話を語った。

金子達仁・大田泰示

一流アスリートたちをゲストに迎え、スポーツの面白さや、アスリートの心の奥底にある想いを届けていく番組となっている、「TheDeep」。大田が今シーズンにかける思いを語り、「優勝して三浦監督を胴上げしたい」と強い気持ちを述べた。

大田泰示

金子:(移籍先が)決まるまでに28日間かかったわけですが……どんな気持ちで4週間送られたのでしょう?

大田:これが本当に憂鬱なんだなっていう……時間が遅いようで早いようで、1日の中で不安な気持ちの方が大きかったなというのはありました。

金子:希望が見えたのはいつ頃だったのですか?

大田:12月に入って色々とトライアウトを終了した時からですね。本格的に話を進めることができて、その頃から嬉しいお話をいただいて、野球ができる中での悩みというか。嬉しい悩みがあったなというのは覚えています。

金子:最終的にベイスターズに決められたわけですが、どんな理由があったのでしょう?

大田:入団会見の時も言わせていただいたんですけど。僕は高校が東海大相模高校で、神奈川っていうのはすごく縁を感じるところがあります。高校の時に使っていた横浜スタジアムが、ホームスタジアムとなって、またもう一回自分をここで輝かせることができればいいなという思いで、三浦監督をはじめお話をさせていただいて。このチームで優勝したいっていうのと、横浜スタジアムで僕は胴上げしたことがないので、優勝して三浦監督を胴上げしたい。そういう強い気持ちを抱いたので、よろしくお願いしますという形になりました。

金子:これは聞いていいのかな?他に選択肢はなかったんですか?

大田:選択肢はありましたけれど、その中でも悩みました。自分にとって何が大切なのか。どうしなければいけないのか。ベイスターズには、外野3人いい選手がいますし、控えの選手でもいい選手がいますので。その中で自分を磨きたい、挑戦したい、勝ち抜きたいという気持ちにもなりました。

金子:大田さんは覚えていらっしゃいますかね? 前回インタビューの最後に、「プロ野球選手に運は必要だと思いますか?」と聞いた時、「必要だ」と仰った。で、その後「大田さんは、幸運だと思われますか?」って聞いた時に、最終的には「はい。」と仰ったんですけど、間あったんですよ。

大田:はい。

金子:今から思えば、あれは、幸運でありたい。でも今はまだどうだかわからない、っていう思いが混ざったんじゃないかなって思ってたんですけれど。

大田:そうですね。ズバリですね。

金子:今同じ質問されたらどう答えますか?大田泰示は幸運ですか?

大田:幸運ですね。プロに入る。これも運だと思いますし、ファイターズに入ったのも運だと思いますし、自由契約になり、ベイスターズでお世話になるっていうのも運で縁があるものだと思うので。僕は幸せものなんだなと思います。

金子達仁

この他、リスナーからの質問で大田の食事内容についてもトーク。金子は番組終盤で、「前回の大田さんは本当にいろんな重荷を背負ってたんだな」と述べ、前回出演時の印象との違いに驚いた様子であった。


Podcastでの聴取はこちらから。


番組情報

The Deep

毎週日曜日 20:00-20:20

番組HP

スポーツライターとして幅広く活躍する金子達仁が一流アスリートたちをゲストに迎え、“心の奥底にある想い”を聴くラジオ番組です。アスリートたちの対談を通し、ここでしか聴く事のできない“Deep”な想いと知られざるエピソードに迫っていきます。
また、オンエアでは聴く事ができなかった部分をディレクターズカット版としてPodcastコンテンツとして配信していきます。

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