受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』
全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。
『おうえんしナイト』のチャレンジ企画、「N検3級」合格を目指し、ランパンプスが受験に役立つ噂や、勉強法を理論的なものから眉唾なものまで実践する『おうえんしナイト・受験勉強虎の巻』。
今回はその特別編として、「だるまの街」で有名な群馬県高崎市にある「だるまのふるさと大門屋」さんに伺い、ランパンプスが受験の願掛けの代名詞である「だるま」の絵付け体験を行います。プレゼント企画もありますので、是非、最後までご覧ください。
――さて、本日は、受験生のために合格祈願の気持ちを込めて、だるまの絵付けを体験してもらいます。その前に、中に入って社長の中田千尋さんにお話を聞きに行きましょう。
中田:本日はいらっしゃってくださいまして、ありがとうございます。「だるまのふるさと大門屋」五代目の中田千尋です。よろしくお願いします。
小林:こちらこそありがとうございます。ランパンプスの小林です。
寺内:寺内です。よろしくお願いします。だるまがこれだけ並ぶと圧巻ですね! 必勝だったり商売繁盛だったり、いろんな種類があるんですね。
中田:そうですね。たとえば私、中田千尋のだるまだとすると、中田千尋の合格祈願や、健康祈願を祈願するだるまになれたり、恋愛成就や金運上昇を祈願すれば、そのだるまになります。祈願の内容によってさまざまな意味を持ち、お客様が思うものを作ることができる縁起物がだるまなんです。こう話すと特殊に聞こえるかもしれませんが、御札とかもそうですよね。御札は御祈祷する前は「木」であって御祈祷して御霊を入れて縁起物になりますので。
寺内:確かに!
小林:まず、高崎市が「だるまの街」と言われる理由を教えていただけますか?
中田:200年ほど前、この辺で養蚕農家が栄えていた頃、ほう痘(ほうそう※天然痘)という疫病が流行っていました。当時は士農工商制度があり、農民は医者にかかれなかったんです。そんな中、赤いものを家の中に置いておくと疫病退散になると始まったものが高崎だるまと言われています。
小林:高崎だるまの特徴はどんなものなんですか?
中田:特徴はお顔の「お鬚」です。上の眉毛が鶴を表しており、下の髭と赤い小鼻が亀を表しています。そして、鶴と亀がだるまさんの中心に向かって、向かい合っているのが高崎だるまになります。
小林:だるまって僕のイメージだと「政治家が当選したら目を入れる」ってものなんですけど、この行為にはどういう意味合いがあるんですか?
中田:だるまさん自体が「お願いを込めて目を入れて、叶ったらもう一個の目を入れる」と使う縁起物となっているので「なぜ?」とかではなく、そういうものなんですよ。
寺内:どっちの目から入れるとかは決まってるんですか?
中田:決まりはないんですけど、お勧めはあります。たとえば「だるまのふるさと大門屋」の商売繁盛と千客万来で祈願する場合だったら向かって右目から目を入れることをお客様にお勧めしています。なぜかというと、御札や、だるまさんのような縁起物を伝統的に置く場所は神棚ですよね。神棚の向きは概ね南向きに作られています。南向きにだるまさんを置いたと想定すると、向かって右目が日の昇る東側にあたるので、日が昇る方からお願い事を込めて目を入れておくと「一日が終わって夕日が沈む頃までにはお願い事が叶い、両目が入りますように」という意味を持つのです。
寺内:日の出日の入りだ!
中田:ただし、たとえば「BAR大門屋」だったり「フレンチ大門屋」だったら、その逆をお勧めしています。
寺内:夜の営業だからですね。
中田:また、受験生だと、もうこの時期、志望校がだいたい決まってますよね? その場合は片目を入れて「合格しますように」だと駄目なんですよ。
寺内:え? なんでですか?
中田:見通しよく目標校に進んでいくために両目を入れたのほうがいいんです。
寺内:受験生の場合は最初から両目入れてもいいんだ!
小林:受験生向けのだるまのポイントですね。
中田:志望校が決まっている方のみ両目を入れてもオッケーです。これは受験生だけじゃなくて、運転する人など、目を使う職業の方や、会社の売り上げ目標が決まっている人なども、両目を入れてください。
小林:カラフルなだるまがありますけど、色によって意味が違うんですか?
中田:会社の企業カラーで作る人もいますし、推している風水の先生がいらっしゃれば、それに則って色を選んでもらっています。
寺内:レインボーもありますね。
中田:他にも実物がたくさんあるので歩きながらご案内しますね。仏教は天台宗、真言宗から始まって、今、臨済宗や浄土真宗などいっぱいあるじゃないですか? 風水も先生によって色々違うから、実は大門屋では色に一切の意味を設けてないんですよ。
小林:書く文字によって意味を持つんですね。
中田:大門屋では「なんのために目を入れるのか」を大切にし、また、旅行の思い出になるような季節のだるまを作っています。
寺内:本当だ! お月見だったり、秋の紅葉だったり、いろんなものがあるんですね。
中田:割烹屋さんをイメージして、季節をデザインしています。たとえば春に行けばタラの芽、秋に行けば松茸、銀杏がありますよ、と、割烹屋さんに行くと、そうやって提供してもらえるじゃないですか? そして、目の前で調理してもらって「お召し上がりください」とカウンターから出していただきます。そういうイメージでお好きなものを手に取ってもらって、目の前で名入れして、お客様に乾くまで待ってもらって、持ち帰りいただくんです。ちなみに受験生専用のだるまさんもございます。
寺内:合格って書いてある!
中田:ハチマキも巻いているんですよ。このだるまさんは私が生まれる前からずっとあって、形も値段もずっと昔から変わってない本当に受験生のためだけに作られただるまなんです。
寺内:合格必勝だるまだ! この形で制作できますか?
中田:もちろんできますよ。それでは早速「だるまの絵付け」を体験していきましょう。
寺内:よろしくお願いします!
中田:だるまを作る工程が、わかりやすく動画になっているので、それを見ながら説明させていただきますね。素材から完成まで全部を見ておわかりいただけます。先ほど、だるまは紙と土でできているとお伝えしましたよね。紙は古紙といって、卵のパックとか、いろんなものを混ぜています。底の部分は屋根瓦を自然乾燥させたもので、これをくっつけるところから当社で制作しています。この牛乳プリンみたいなやつは、冷たいとプルプルしているんですけど温まるとお水みたいになって同じ素材が糊になったり下地になったりします。
寺内:同じやつなんだ!
中田:大門屋では凹凸がないように必ず擦ってから上塗りをします。ここから赤とかピンク、緑、紫とか、いろんな色に変えていく作業工程になります。
小林:これは何の塗料なんですか?
中田:赤は「だるまの水性赤」っていう特別な色で、これは一社しか作れない特別な色なんですよ。ここから筆を使っていく作業に入っていきます。この次に出てくるエアブラシの技術、これを使って大門屋オリジナルデザインのグラデーション技術をしています。なぜグラデーションをやろうと思ったかというと……コロナになって、私がめっちゃ暇だったんですよ(笑)。作るものがなくて、とりあえず世界的有名な某ブランドや、某コーヒー店のタンブラーがグラデーションを始めていて「え、これから、めっちゃグラデーションくるじゃん」と思って勝手に始めたんです(笑)。
小林:感覚が新しいなー。 でも伝統工芸品なんですよね?
中田:高崎だるまは、群馬県の伝統工芸品指定を受けており、その伝統工芸品を作るにふさわしい伝統工芸士の認定制度が各県にあります。大門屋の会長は、50社以上ある、だるま製造協同組合でその認定受けている5名に選定されており、天皇陛下が春と秋にお渡している褒章を業界で唯一いただいた職人になります。
寺内:すごすぎる!
中田:見終わりましたが、これを今日やっていてだくんですけど「うわ、ちょっと無理なんだけど」って思いました?
寺内:難しそうですね。
中田:でも大丈夫です。私がしっかりお教えしますので(笑)。
小林:このレベルでは100%無理(笑)。自分なりに頑張ります!
寺内:鶴と亀をイメージして書くんですよね?
中田:見本を置かせてもらうので練習してからスタートします。まず筆の使い方になるんですけど、皆さん遠慮して少ししか塗料をつけない方も多いんですけど、しっかりつけてもらって大丈夫です。筆をはらう時は少しずつ回しながら、先が尖るようにはらってください。書道の時って筆を紙にしっかり最初つけてから縦とか横にはらうと思うんですけど、今日は真逆で、先から筆を置いていくだけで全ての工程が完成されます。
寺内;ほう! だから尖っていたほうがいいんですね。
中田:それでは描いていきますね。まずは点をずっと打っていきます。今、鶴を描いています。そして亀を描きます。形は違っても、点を打っていくこの作業は同じです。それでは普段のお客様と同じ10分間練習していきましょう。頑張ってください!
寺内:よっしゃ!
小林:塗料は頻繁につけた方がいいんですか?
中田:色が出なくなってきたなと思ったらつけてください。ただ、つけすぎには注意してください。
寺内:先をとがらせるように!
小林:うわ! ムズッ! なんでそんな細くできんの?
寺内:難しいー!
中田:寺内さん上手!
寺内:お、やった!
中田:こうやって筆を立てて書くと良いですよ。
寺内:さっき映像で会長はだるまを横にして書いてましたよね?
中田:どちらでもいいんですけど、会長は毎年7万個を40年以上書き続けてるんです。なので、縦にして書いていると腱鞘炎になっちゃうんで横にしてるんです。
寺内:いや、難しいな。
中田:私、最近ボールペンの字が小学生みたいな字になってきちゃったんですよ(笑)。
寺内:筆に慣れすぎちゃったんですね(笑)。そういう職業病もあるんだ。 せっかくだからプレゼント用と自分用で1人2個作りたいな!
小林:1つはM-1グランプリ用にしようか。
中田:それでは好きな色を選んでください。
小林:受験生用はさっき聞いた特別な赤色にしようかな。自分のは金にしよう。
寺内:僕はグラデーションの緑にします。こう見るとやっぱかっこいいな。まずは自分用から。うわ、目印が無いと、どこから書き出せばいいのかもわかんない!
中田:最初の一筆目が緊張すると思うんですけど、その緊張感こそ、多分受験生がテストに挑むその瞬間と同じような感覚だと思うので頑張ってください。
寺内:じゃあ僕、達人流の横で! いきます!
寺内:ちょっと筆圧が弱いかな? でも、すごく楽しい! ああ、自分のだるまが可愛く見えてくる(笑)。
中田:そういうことを言ってくださる方は、一生懸命やっていただけてる方なんですよ。ありがとうございます。
小林:でも、やっぱり難しいな。
寺内:そういえば、そもそも「だるまさん」ってどういった人なんですか?
中田:仏教28代目の僧侶がだるま大使ですね。
寺内:めちゃくちゃ偉い人なんだ。その人をお人形にしたってことなんですね。
中田:もともと高崎だるまは「一筆だるま」という、はり紙みたいな絵だったんですけど、それが立体になったんです。そのときは、お腹に文字が入られないような形だったんですけど、今の形は「あしな形」と言って繭玉の形をイメージしているものになります。富岡製糸場の歴史とも繋がっているんです。
寺内:よし! できました!
小林:僕も!
寺内:あ、小林さん、上手い!
中田:本日は友引なのでそのまま目を入れてもらって大丈夫です。
寺内:明確な目標がある場合は両目ですよね!
小林:寺内さん、なんか目が違う形してるような気がするんだけど?
寺内:やっぱり星を取りに行かないといけないんだよ。つまり勝ち星!
中田:良いと思います(笑)。
小林:2個目は受験生のためだね!
寺内:2回目だから慣れたもんでしょ(笑)。
中田:それでは願い込んでください!
寺内:あ、でも、大きいとやっぱ違いますね。しかも、このだるまは鉢巻きしてるからなんか勝手が違う!
中田:それでは私が見本を書きますね。お腹の文字は私がこの後、お二人のリクエストをお書きします。
寺内:1回やると中田さんのすごさがわかる!
小林:筆はやっ! かっこいいなあ。
中田:このだるまはちょっと横長なので先ほどよりも難易度が高いかもしれません。
小林:やるぞやるぞ!
中田:力強いお顔にしてあげてください。そんなこと言われたって困んだよって思いますよね(笑)。
寺内:とりあえず線を太くするくらいしかできないかも(笑)。
中田:いや、お二人は本当に早い! 一般企業の人で言うと「出世枠の人」のスピードです。この作業って、いろんなものを決める工程だったりとか、考えて物事を進めていくものになっていて、普通の体験じゃないんですよ。 たとえば、書く内容が決まっていても行動に移せない方もいらっしゃいます。普通の3倍くらい早くできていますよ。つまんないとかではないですよね(笑)?
小林:いや、やりがいあります! 集中してるんです!
中田:ガンガン物事を進めていく方か、飽きちゃって早く終わらせたい方が早いんです(笑)。
寺内:受験生のためなんで本気ですよ!
小林:外国人観光客の方とかもよくいらっしゃるんですか?
中田:外国人の方はすごい面白くて、自分のほくろの位置にほくろを書く人もいたりとかします(笑)。
寺内:自分に似せるんですね(笑)。亀の部分は、黒って決まってるんですか?
中田:伝統工芸品としては決まっているんですけど、大門屋では、金に金の顔とか、金にオレンジの顔とか、毎年ラッキーカラーも変わっていくので、お客様が選べるようにしています。色の話に戻るんですけど、色は本当にお客様がいろんな色の中からお選びいただけるように、本当にカラフルな色を作ってまして、恋愛運だからピンク買わなきゃいけないわけではなくて、自分の好きな色を手に取ってもらっています。
小林:あー! やりたいと思っていることができない!
寺内:歯がゆいよね!
中田:他のお客様がいらっしゃったら、自分たちがどれだけ上手かわかるんですけどね(笑)。
小林:僕、一番じゃなきゃ嫌なんですよ(笑)。
寺内:できました! 1個目よりは上手くできた気がする!
中田:おお、強そう! めっちゃ繊細!
小林:僕もできました!
寺内:やっぱり2個目の方がよくできた!
中田:このだるまさん、力強くて好きです!
寺内:1つ目のお腹の文字は「笑」にしてください。
小林:すげー! かっこいい!
寺内:本当に字が上手いですね。やっぱり子供のころから書道を習っていたんですか?
中田:一応通いましたが、私、子供の頃、じっと座ってられない子だったんですよ(笑)。だから先生が手書きで薄く書いてもらった上に、ササっとなぞって「じゃっ!」って言って帰ってたんです(笑)。だから、まさか父は私が継ぐと思ってなかったと思いますよ。
小林:意外ですね!
中田:字を上手く書いていかなきゃいけないなって思ったのは、大門屋の修行時代です。やはり修行なので、手取りが少なかったんですよ。その時、コンビニのラージのカフェラテの250円が高いって思ってたんです。でも、文字を書くとお客様から330円いただくんですね。大きいカフェラテ飲むとすごく癒されるのに、私は二文字でそれ以上の金額もらっているんだって思った時から、少しずつ文字に関して本気になっていったんです。
寺内:いい話ですね。
中田:私が書いている字は、お習字の先生とは全く違う文字で、紙じゃなく縁起物に書く分、先生と同じように書いて幸薄く見えるのであれば、少し崩して「恰幅がいい文字」や「縁起が良さそうな文字」にします。「はらい」も末広がりになるように、と、そういうふうに考えて書いていくのが私の職務だと思っています。
寺内:カフェラテも美味しいですけど、この字にはそれ以上の価値の味がありますよ!
中田:そんなことないですよ(笑)。昔は「あの姉ちゃん字書けるの?」ってお客様に言われたりする時期もありましたし……はい、完成いたしました!
小林:ありがとうございます! 嬉しい!
寺内:本日はお忙しい中ありがとうございました!
中田:こちらこそ、一生懸命に取り組んでいただきありがとうございました。
――さて、それでは「だるまのふるさと大門屋」の感想をお願いします。
小林:入ったときから衝撃だったよね!
寺内:ひな壇にずらっと並んだだるまが圧巻だった。体験も本当に面白かったよね。細い線を書くのが難しかったけど、すごく褒めてもらえた。出世する人の速さだって!
小林:五代目の社長さんもいい人だったね。
寺内:お綺麗でしたし、字が上手かった!
小林:感覚も新しいよね。グラデーションのだるまなんて初めて見たよ。
寺内:あと合格だるま! 『おうえんしナイト』の初めてのプレゼント企画だから、是非皆さんご応募していただきたい。
小林:「合格してほしい」という思いを本気で込めて作りましたからね。
寺内:受験に限らず何か挑戦するものがある方からのご応募をお待ちしています!
小林:さて……だるまとかけまして!
寺内:急だな(笑)。まあ、はい! だるまとかけまして……「身長が低い人と高い人」のデートと説きます!
小林:その心は?
寺内:「高さ」気にする。
小林:高崎にする! なるほど! お後がよろしいようで……いや、寺内さん、もっと頑張れ!
寺内:群馬の寺内は毎回、最後に「頑張れ」って言われてます(笑)。
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