『ニッポン放送 令和7年 ミャンマー大地震義援金』 義援金総額 2,124,815円 を日本赤十字社へ

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左:日本赤十字社 事業局 国際部 主幹 辻田岳  右:ニッポン放送 常務取締役 瀬尾伊知郎

左:日本赤十字社 事業局 国際部 主幹 辻田岳  右:ニッポン放送 常務取締役 瀬尾伊知郎

ニッポン放送では、3月28日(金)に発生したミャンマー中部を震源とするマグニチュード 7.7 の大地震で被害にあわれた方々を少しでも支援するため、4月4日(金)から5月9日(金)まで義援金を受け付けた。

各番組やホームページ(http://www.1242.com/)を通じてリスナーに義援金を呼び掛け、5月9日(金)までの約1ヵ月間で、リスナーの皆様からお預かりした義援金は2,124,815円となった。

本日6月6日(金)、ニッポン放送常務取締役の瀬尾伊知郎から、日本赤十字社へ「ニッポン放送聴取者一同」の名前で義援金目録をお渡しした。

日本赤十字社 事業局 国際部 主幹の辻田岳氏からは、「ニッポン放送さんを通じて、多くのリスナーの皆様からミャンマーの人々へのご支援を頂きまして誠にありがとうございます。今も、現地では、日本赤十字社のスタッフが入って活動を続けています。地震から2か月が経ちましたが、今後は感染症対策や心のケア、そして、生活の再建など、支援を続けていきたいと思っております。このたびは、どうもありがとうございました」と感謝のメッセージが寄せられた。

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