
広島・常廣羽也斗(C)産経新聞社
29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島』で解説を務めた里崎智也氏が、広島・常廣羽也斗について言及した。
23年ドラフト1位で広島に入団した常廣だが、昨季まで一軍通算9試合、3勝4敗、防御率6.32とピリッとせず。今季は開幕を二軍で迎え、4月26日に昇格。29日の巨人戦、2-4の8回の場面で今季初登板し、先頭の増田陸に四球を与える。続く平山功太を2ボール2ストライクからストレートで遊ゴロに打ち取った。一死二塁から浦田俊輔に2ボールから150キロのストレートでファウル、150キロのストレートで空振り、最後も149キロのストレートで空振り三振に仕留めた。
里崎氏は「今はアウトコース低めに、ビシッと決まっていいボールでしたね。この感覚の中で投げていきたいですよね」と振り返った。
二死二塁となり、松本剛を3ボール2ストライクから151キロのストレートで空振り三振に仕留め、27球と球数を要したが、今季初登板を0で終えた。
里崎氏は「しっかり指にかかって投げているボールは良い形で投げられている。その質の良さを高められるかがこれからの勝負。良い球と悪い球の差が激しいですね」と話していた。





