
1試合2本塁打を放った日本ハム・吉田賢吾(C)産経新聞社
26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 西武-日本ハム』で解説を務めた野村弘樹氏が、日本ハム・吉田賢吾について言及した。
吉田は同日の西武戦、1-1の5回無死走者なしの第2打席、高橋光成が1ボールから投じた2球目の127キロスイーパーを捉えると、打球はレフトスタンドに突き刺す第2号ソロとなった。
野村氏はこの本塁打に「内甘ですよね。肘をたたんでしっかり振り抜きましたからね。ちょっと詰まったかなと思ったんですけど、力がありますね」と振り返った。
吉田は2-1の7回無死走者なしの第3打席、代わった中村祐太が3ボール2ストライクから投じた7球目の129キロの変化球をレフトへ第3号ソロ。これが吉田にとって嬉しい自身初の1試合2本塁打となった。
この一発に野村氏は「甘いフォークボールだと思うんですよね。高橋光成から肩口のカーブでしたけど、うまく打ちますね。パワーあります」と目を細めた。
吉田は23日のロッテ戦は無安打だったが、20日のソフトバンク戦、24日のロッテ戦でマルチ安打を放つなど、6月は打撃好調だ。





