北朝鮮、核実験強行を辛坊治郎が徹底解説

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9/11(土)のニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」では、北朝鮮が去年9/9以来となる6回目の核実験を行ったニュースを取り上げました。

何回か、爆発力の大きさが訂正され最初は70キロトン、次に120キロトン、最後に160キロトン。
この最終的な数値が、確定ということで、なぜ爆発力の大きさが二転三転したかというと、最初の波動の大きさ、マグニチュードがいくつかと言うのが発表機関によってバラバラで最終的に国際機関がマグニチュード6.1と発表したのでそれから推定して、160キロトンと。

でもこれ、完全にコントロールできているのか、わからないよね。爆発時の上からの衛星写真を見ると山がグズグズに崩れていて、2回目の地震が起こったって一部中国が報道していたよね。

要するに、実験の坑道が爆発力に耐えられない設計になっていて、崩落したんじゃないの?って言われているんだよね。下手すると山ごと崩れるんじゃないかと…。

160キロトンって広島原爆10個分ですからね。この威力だとおそらく水爆だろうと言われています。何でかっていうと、原爆はどうしても大きくできる規模が決まっていてある一定の所以上は大きくできないと。それ以上、大きくできるのは、水爆で、水爆はいくらでも大きくできるらしい。私も水爆作ったこと無いので、耳学問で人から聞いた話をしゃべるだけなんですけどね。

核実験禁止条約ってのは大切だと思うんですよ。世界で結んで、全世界、核廃絶が願いだよ。でも、全世界が核廃絶して、北朝鮮だけが残ったらどうするんだよ!?けれども、アメリカなんて何にもする気がないから基本的に、北朝鮮は核保有国として認めざるを得ないだろうと。ココまで来ちゃったら危ないからね。暴発させられたらどうにもならないからね。

いま北朝鮮が持っている核爆弾の数と場所を把握して最初の一撃で核爆弾を除去できる自信があれば何かアメリカがやる可能性はあるけど、でも今、北朝鮮は30発ぐらいはつくってると言われていてそれを色んな所に隠していて、一発でも残っていたらアウトだからね。そうなると怖くて手出し出来ないよね。

期待するのは金正恩の斬首作戦じゃないけれどもトップだけなんとか…。リビア方式なんだけどトップがいなくなったからいいやって下は粛々と、何もしないってなったらいいんだけどコレは希望的観測にすぎないからね。

こうなる前になんとかしておかなきゃいけなかったんで、北朝鮮に核爆弾持たれた瞬間にハッキリ言って北朝鮮にはどうにも出来ないよね。

来週9/23(土)の「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」はゲストに写真家の佐藤健寿さんをお迎えします!

辛坊治郎ズームそこまで言うか!
FM93AM1242ニッポン放送 土曜 13:00~15:00

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