スピードスケート女子500~前半は李相花のタイムが小平を上回っていた

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2/19(月)FM93AM1242ニッポン放送『高嶋ひでたけのあさラジ!』今日の聴きどころ!③

オリンピック新記録で小平が金メダル
7:10~やじうまニュースネットワーク:コメンテーター須田慎一郎(ジャーナリスト)

平昌五輪2018 スピードスケート 女子500m 李相花に声を掛けるの金メダル獲得の小平奈緒 提供産経新聞

スピードスケート女子500メートルにて、小平奈緒選手がオリンピック新記録をマーク

平昌オリンピックは、昨日のスピードスケート女子500メートルで小平奈緒選手が36秒94のオリンピック新記録をマークし、日本女子スピードスケート初となる金メダルを獲得した。。

まず小平奈緒選手ですが、並々ならぬプレッシャーだったと思います。スターター(開始の合図)がちょっとじらし気味だったのも気になったのですが、そんな雑念はものともしない強さを見せつけました。小平奈緒選手は36秒94というオリンピックレコードのオマケまで付き、見事に栄冠に輝いています。

小平奈緒選手)もう周りが何も見えないくらい、すごい嬉しかったです。考えないようにしていたこともあったんですけれど、すべて報われたような気持ちです。もう最初から集中して、本当に自分の持ち味を出し切れたレースだったかなと思います。本当に躍動感あふれる、そんなレースができたと思います。

最後の追い込みにコンディションの良さがうかがえた小平の走り

スピードスケート500メートルですが、日本ではその他に、郷亜里砂選手が8位。神谷衣理那選手が13位という結果でした。3連覇を狙った韓国の李相花選手は2位で銀メダルとなり、小平選手と抱き合う姿が印象的でした。

畑中)お馴染み、ニッポン放送平昌オリンピックレポーターの林佑介ディレクターと繋がっています。まずは小平選手について、素晴らしい競技でしたが、雰囲気はいかがでしたか?

林)小平選手自身も、世界的にもかなり注目を受けているところもあり、会場中も小平選手登場でかなり沸きました。その後の李相花選手は地元韓国というのと、2大会連続金メダルのチャンスでもあったので、登場の際はさらに歓声が大きくなり、この2人の競争の際は、特に注目度の高さが伺えました。

畑中)本当に僅差の勝利だったそうですが、やはり空気感というのは、違うのですか?

林)そうですね。特に小平選手の後に李相花選手が滑走ということで。李相花選手は特に最初のスタートが良く、小平選手のタイムを上回っている時間があったので、そのときはやはり会場の盛り上がりも非常にすごくて。最後は韓国にとっては残念な結果でしたが、2人の闘いに、観衆の皆様が拍手を贈るという風景が印象的でした。

高嶋)スピードスケートで、「アウトコースとインコースのどちらを引くか?」は500だと特に大事なのです。いままでも彼女はくじ運に恵まれていましたが、今回もズバリでしたね!

林)そうですね。特にこの条件というのは、ご本人の中でも、今回で25連勝という条件で、ベストの中で競技できたというところも大きかったと思います。

高嶋)身体の大きいオランダ人選手とか、李相花さん。あの中に混じって、力強さをテレビで見ていて感じました。現場ではどうでしたか?

林)特に、最後の追い込みの部分ですね。最後までまったくバテずに、本当に伸びている姿が印象的でした。

高嶋)6時頃に会場入りして、相当スタートダッシュ練習をしたとか。あの辺のガッツはすごかったですね。

林)ご本人も、今回はコンディション、身体の状態からして、確実に良くなっている感触があったようなので。「オリンピックレコードで滑れるな」という感覚があったと言っても良いと思います。

 

高嶋ひでたけのあさラジ!
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 6:00~8:00

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