今月9日から公開される映画「ボヘミアン・ラプソディ」。11月5日放送の「草野満代 夕暮れWONDER4」では、パートナーの松本秀夫が一足早く観てきた映画の内容を紹介した。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」のワールドプレミアに出席した主演のラミ・マレックさん(中央)と、ロックバンド「クイーン」のブライアン・メイさん(左)とロジャー・テイラーさん(右)(イギリス・ロンドン) 提供時事通信
2時間14分の映画はあっという間だったという松本。出演するクイーン役の役者はどれもそっくりで「キャスティングの勝利だ」と語る。また松本は、クイーン全盛期の当時を振り返り「アルバムの『オペラ座の夜』が真っ白なジャケットで、友人に貸すとどんどん手垢がつくのはイヤだった」と語った。
草野満代 夕暮れWONDER4
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜16:00-17:40