熊本県相良村は、日本のセント・ヴァレンタイン村!?

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ニッポン放送「週刊!なるほど!ニッポン」(2月10日放送)では、『「熊本県 相良村は、日本のセント・ヴァレンタイン村!?」の巻』というトピックスを紹介した。

バレンタインの時期になるとたくさんの人が訪れる「愛の聖地」がありまして。フランスにある人口300人に満たない小さな村なんです。その名も「セント・ヴァレンタイン村」!フランスの中央部に位置していることで、「フランスのハート」とも呼ばれているそうです。バレンタインデーには、世界中から5,000人ほどのカップルが集うんですって。今年もさぞ盛り上がったのでしょうね。

このフランスの「セント・ヴァレンタイン村」の在日事務所があるのです。

熊本県南部の相良村に。ええっ?何で相良村に?って思うでしょ。

フランスのセント・ヴァレンタイン村と熊本県南部の相良村に、どんな繋がりがあるのでしょうか。

2月10日に相良村でヴァレンタインフェスティバルが開催されているところ、相良村役場 総務課 福山慎司さんにお話しを伺います。

晴の輔 「(笑)そもそも相良村とセント・ヴァレンタイン村は、どういった接点なのですか?」

福山 「相良村の名前が『相性が良くなる村』。そして村がハートの形をしております。そして村の中に『夫婦橋』『恋人の丘』とか愛にまつわるスポットが点在をしております。また相良村はお茶が特産品なのですけど、国内で話題を作るのは難しかったのです」

晴の輔 「なかなか熊本からお茶のイメージは…」

福山 「だったら、一歩飛び出て海外から話題を作ろうと思いました。セント・ヴァレンタイン村はフランスの中心にあって『フランスのハート』と言われており、これは日本とフランスで面白いことが出来るのでは?とヴァレンタイン村に連絡をしまして」

晴の輔 「えっ!?いきなり連絡したのですか?」

福山 「私は全くフランス語が出来ないものですから、【日本語】でメールを送りました!」

晴の輔 「(笑)」

福山 「ヴァレンタイン村の中にミシュランの一つ星を獲得しているレストランがございまして、そこのオーナーがたまたま日本人で、私が送ったメールをフランス語に翻訳して、村長さんに伝えていただけたのです」

晴の輔 「へええええええ、ちなみにメールの内容は?ハートつながりですよね?とかですか?」

福山 「そうです。愛をテーマにした村づくりをやっていまして!です。すぐに返事が来まして、ヴァレンタイン村の村長さんが来てくださいまして」

晴の輔 「えっ!!来日してくれた!」

福山 「ええ、さらに1年後に姉妹都市、結婚のような形を、フランス・パリの大使館で締結させていただきました」

晴の輔 「まさに相性がいいですね!」

福山 「思い付いてメールを送ってから2年ぐらいで、とんとん拍子でした」

晴の輔 「今、開催中のヴァレンタインフェスティバルは、どのような催しがあるのでしょうか?」

福山 「『ベストカップルオブザイヤー』という1年間で最も相性の良いカップルを選ぼうという、イベントがあります」

晴の輔 「それはどういった基準で選ばれるのでしょうか?」

福山 「様々なクイズとか、お互いの相性を占うゲーム、相手の好きなところを大声で叫ぶこととか」

晴の輔 「ベストカップルオブザイヤー」に選ばれたら?」

福山 「フランスのセント・ヴァレンタイン村に行っていただきます」

晴の輔 「おおおおっ!おめでたい村なのですね!!色々見てらっしゃると思いますけど、福山さんなりの「相性が良くなる秘訣」みたいなものはありますか?」

福山 「そうですね、秘訣は『相手を思う気持ち』『一途に思う気持ち』が大事だと思います」

晴の輔 「でも凄いですよね!思い付きのメールから始まったのですよね?」

福山 「本当にそうですね。村のお茶をどうにかしたい!という思いからです」

晴の輔 「そこからハートつながりに!」

 

週刊なるほど!ニッポン
FM93AM1242ニッポン放送 日曜24:50-25:00

 

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