小池都知事、重症者数を先に発表し始めたのは「編集で切られてしまうので」~コロナの重症者数を重要視している姿勢を明らかに

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小池百合子東京都知事が、新型コロナウイルスの東京都の対策や来年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックへの思いについて語った。

小池百合子 東京都知事が語る新型コロナ対策と東京オリンピック・パラリンピックへの期待

7月29日のニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』(毎週月~金曜 朝6時~)では、パーソナリティの飯田浩司アナウンサーが、小池百合子東京都知事に単独インタビューを行った模様を放送した。

冒頭、今週の記者会見から新型コロナウイルスの感染者数を陽性者の全体数でなく、重症者数から先に発表していることについて聞かれた小池知事は「前も申し上げてたのですが、(テレビ局等に)編集で切られてしまうので。病床の確保や医療体制を崩壊させないためにも、重症者はメルクマール(指標)になる。警告、警戒するにはこの数字だろうなと」と話し、重症者数を重要視している姿勢を明らかに。

続いて、東京都医師会などが新型コロナの専門病院を作ったらどうかと訴えていることについて、小池知事は「それは準備している。予算も確保して進めております」と即答。「コロナの専門、そうした部署を改めて括って、東京版CDC(※CDC アメリカ疾病予防管理センター)と呼べるようなものの準備もしている。感染症について、改めてきっちりと、横断的に、オール都庁でやっていくような組織を作っておこうと。そのCDCは平時のときと有事のときで、関わってくる部署も機動的にやっていくという形で準備をしている」と話をした。

また、来年に予定されている東京オリンピック・パラリンピックについては、「(東京都知事ですから)意気込みは当然ありますよね。そして、そのためにもコロナ対策をしっかり打っていかなければならない」と改めてコロナ対策に対する強い決意を語るとともに、「アスリートのみなさんの夢や希望を絶対絶やすことはしてないけない。そして、子供たちが楽しみにしている。ここは大切にしていかなければならない。IOCだけでなく、組織委員会、国際的な競技連盟などとも連携を取って簡略化をどこまでやるのか、みんなの理解を得て、それらをベースにしながら取り組んでいく」と力強く語った。

【番組概要】
■番組タイトル:ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』
~“あなたと一緒に作る”をテーマに、メールやTwitterでリスナーからご意見(リスナーズオピニオン)を募集し、紹介している朝のニュース番組~
■放送日時:毎週月曜~金曜 朝6時~8時 生放送
■パーソナリティ:飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)
■アシスタント:新行市佳 (ニッポン放送アナウンサー)
■番組メールアドレス:cozy@1242.com
■番組twitter:@cozy1242
■番組ハッシュタグ:#cozy1242
■番組HP:https://www.1242.com/cozy/

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番組情報

飯田浩司のOK! Cozy up!

FM93/AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00

番組HP

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