『エミリー、パリへ行く』フランス版「SATC」がオシャレすぎる!

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【Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね 第939回】

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。

今回は、Netflixで独占配信中の『エミリー、パリへ行く』をご紹介します。

『エミリー、パリへ行く』

リリー・コリンズ主演、恋に仕事にパリで大奮闘!

人気ドラマシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」の名プロデューサー、ダーレン・スターが手がけ、世界的に大ヒットしているNetflixオリジナルシリーズ『エミリー、パリへ行く』。

日本でも、オシャレに敏感な女性を中心にハマる人が続出。パリのマーケティング会社に勤めるアメリカ人の主人公が、恋に仕事に友情に奮闘するロマンティック・コメディです。

『エミリー、パリへ行く』

『エミリー、パリへ行く』のあらすじ

シカゴでマーケティング担当として仕事に励んでいた、20代のエミリー・クーパー。彼女の会社がフランスの高級ブランドマーケティング企業を買収したことをきっかけに、彼女はパリに赴任することとなる。

フランス語がまったく話せない彼女に課されたミッションは、“アメリカ人の視点”でSNS戦略を刷新すること。しかしアメリカとフランスでは習慣や考え方の違いが大きく、エミリーは面食らうことばかり。

それでもエミリーは、持ち前のポジティブさと行動力を武器に、憧れのパリを満喫する……。

『エミリー、パリへ行く』

『エミリー、パリへ行く』のみどころ

エミリー・クーパーを演じるのは、『白雪姫と鏡の女王』の白雪姫役などで知られるリリー・コリンズ。劇中で彼女がみせるファッションは、どれもオシャレで可愛らしく、真似したくなるものばかり。

それもそのはず、衣装を担当したのは「セックス・アンド・ザ・シティ」や映画「プラダを着た悪魔」を手掛けた有名スタイリスト、パトリシア・フィールド。

定番のフレンチスタイルにカラフルなセットアップやドレスなど、そのハイセンスなスタイリングには唸らされることしきり。とりわけ帽子の使い方がキュートで、ファッション大好き女子なら見ているだけでワクワクすること請け合いです。

また全編パリで撮影されているため、新型コロナ禍で海外旅行が困難ないま、フランスの美しい景色を堪能できることも見どころのひとつとなっています。

『エミリー、パリへ行く』

配信がスタートすると同時に続編を期待する声が上がっていましたが、ついにシーズン2の制作が正式に決定。リリー・コリンズの続投も、確実視されています。

シーズン2での活躍と奮闘ぶりが気になるところですが、まずは本作でエミリーの魅力とパリの街並に魅了されてみて。

『エミリー、パリへ行く』

<作品情報>

■Netflixオリジナルシリーズ『エミリー、パリへ行く』

Netflixにて独占配信中
原作・制作:ダーレン・スター
製作総指揮:アンドリュー・フレミング、トニー・ヘルナンデス、リリー・バーンズ、ダーレン・スター
出演:リリー・コリンズ、フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー、アシュリー・パーク、リュカ・ブラヴォー、ケイト・ウォルシュ、サミュエル・アーノルド、ブリュノ・グエリ、カミーユ・ラザ
原題:Emily in Paris
公式サイト https://www.netflix.com/jp/title/81037371

連載情報

Tokyo cinema cloud X

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信。

著者:八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com/

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