「焼肉ライク」次の目標は「1人ジンギスカン」

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黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に「焼肉ライク」代表取締役社長の有村壮央が出演。「焼肉ライク」の今後について語った。

有村壮央

黒木)今週のゲストは「焼肉ライク」代表取締役社長の有村壮央さんです。

有村)よろしくお願いします。

黒木)1人焼肉を楽しめるお店として人気を集めている「焼肉ライク」ですが、今後、取り組んでみたい新しい試みは何ですか?

有村)去年(2020年)も取り組んで、結局形にはならなかったのですが、ジンギスカンを食べられるようにしたいと思っています。

黒木)1人ジンギスカン?

有村)私自身も好きなのですが、ジンギスカンは根強いファンがいるのです。

黒木)ジンギスカンは、北海道に行かないと食べられないのかなと思いますけれども。

有村)生ラムで提供するには、細菌数など、クリアしなければいけない問題が山積みで、去年は間に合わなかったのですが、今年は生ラムのジンギスカンを「焼肉ライク」で提供したいと思っています。

黒木)すごいですね。1人ジンギスカン。

有村)挑戦しているところです。

黒木)女性は好きですよね。

有村)「ジンギスカンならば行きたい」ということはよく聞きます。

黒木)女性のお客様に対しての試みは他にも考えていらっしゃいますか?

有村)指標としては、全体の3割以上が女性のお客様なのですが、これをどれだけ半分に近づけるかが、「焼肉ライク」が一般大衆に受けるための指標だと思っています。以前は女性の方だけ限定で1日イベントをやったり、毎週月曜日に「ウーマンデー」として、ご飯をサラダに変えた赤身肉のセットというものがありまして、通常出しているものより割引をして出しています。そういう活動を広げて、女性の来店頻度を上げ、1人焼肉を一般化して行きたいと思っています。

黒木)野菜は1口欲しいですよね。

有村)サンチュとか、チョレギサラダはあるのですが、焼き野菜などはいいかも知れませんね。

黒木)トマトが好きな人はトマト、ブロッコリーが好きな人はブロッコリーと選べるといいですね、温野菜で。そういうものがあると女性は嬉しいです。お肉の前に1口それをいただいてから食べるという。

有村)ありがとうございます。いただきます、そのアイデアを。

黒木)最後に言っておきたいことがあれば。

有村)いままで1ヵ月に1回か2ヵ月に1回だった焼肉が、1週間~2週間に1回になった。朝焼肉に関しては、毎日食べに来ていただいている方もいて、「このお店があってよかった」という声を多くいただいています。これからも「焼肉ライク」を全国に広げて、お客様のお腹だけでなく、心も満たせるような、そんな暖かいお店を増やして行きたいと思っています。

有村壮央

有村壮央(ありむら・もりひさ)/「焼肉ライク」代表取締役社長

■立教大学を中退後、居酒屋で1年間修業。
■2004年11月に居酒屋「さくらさく」をオープンし起業。有限会社アントレストを立ち上げる。
■その後、「牛角」創始者・西山知義氏の私塾である西山塾で経営を学ぶ。
■西山氏から「新しい焼き肉事業を一緒にやらないか」とのオファーを受け、その構想に大きな可能性を感じ取り、自身の飲食事業を共同経営者に譲渡。
■2018年1月、西山氏の「ダイニングイノベーション」に入社。1人焼き肉が楽しめる新型ファストフード「焼肉ライク」の社長に就任。

<焼肉ライク>
■1人1台の無煙ロースターを使って好きな部位を好きなだけ食べられる新感覚の「焼肉ファストフード店」。
■2018年に東京・新橋に1号店オープン以降、1人焼肉が楽しめる新型ファストフードとして世間を席巻。新宿・渋谷などの都心を中心に店舗を拡大。
■「1人でも色々な部位を注文できる」「女性1人でもお店に入りやすい」「提供3分以内だから時間に余裕がなくても行ける」といった、これまでの焼き肉の常識を覆す、まったく新しい焼肉の楽しみ方を提供。
■いちばん安いセットメニューは、「バラカルビセット100g(530円/税抜)」。セットにプラス単品や、単品だけなど自分好みにカスタムを楽しむことができる。1000円台で焼き肉を存分に楽しめる。
■全店舗で代替肉を提供するなど新しい試みも積極的に展開。
■コロナ禍で新たな需要を取り込むために、朝限定の焼き肉メニューも開始。

番組情報

ENEOSプレゼンツ あさナビ

毎週月曜〜金曜 6:43 - 6:49

番組HP

毎朝、さまざまなジャンルのプロフェッショナルをお迎えして、朝の活力になるお話をうかがっていく「あさナビ」。ナビゲーター:黒木瞳


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