河野太郎大臣「希望する方全員が必ず打てます!」 新型コロナウイルス接種の現状を語る

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新型コロナウイルス接種担当 河野太郎大臣が4月23日のニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演、ワクチン接種の今後について語った。

記者会見に臨む河野太郎ワクチン担当相=2021年3月5日午後、東京都千代田区 写真提供:産経新聞社

同番組では『一都三県知事・河野大臣も登場!新型コロナ変異株から国民を守れ!Cozy専門家会議』と題して放送中で、最終日のこの日は河野太郎大臣が出演した。

冒頭、今月12日から始まった一般の高齢者向けのワクチン接種に関して、「それぞれの自治体が色々な準備を整えるのがこの4月。5月の連休明けには毎週ワクチンが大量に日本に到着するので、それ以降はフルスピードで接種が進む予定」と話し、「高齢者向けのファイザー社製のワクチンの供給やディープフリーザーのような冷蔵庫などの準備も足りているが、接種を担当する医師や看護師の数には限度があり、そこがボトルネックになってくる」と説明した。

河野太郎 新型コロナウイルス接種担当大臣

番組リスナーからの『高齢者よりも現役世代を優先に接種すべきでは?』というメールに対して河野大臣は「高齢者の重症化を防ぐことで医療機関の負担を減らすことができる。厚生労働省が決めたこの優先順位に従う」と回答。

さらに、ワクチンの副反応に関しては「どんなワクチンにも必ず副反応はついて回る。このワクチンはインフルエンザのワクチンよりは副反応が強く出ることが分かっているが、熱やだるさなどのほとんどの副反応は1日~2日で消えている。コロナの発症を防ぐ有効率は95%と高いワクチンなので、(多少の)副反応があることを知ったうえで打っていただきたい。そのうえで、高齢夫婦の場合は可能であれば日にちをずらすなどして接種すると副反応が出たときにお互いをサポートできる」と話した。

また昨今で話題となっている、現役世代などに対しての「ワクチン休暇」に関しては「経済界に『考慮して欲しい』とお願いしていく」とも語った。

最後に番組リスナーに向けてのメッセージとして「6月末までには3600万人の高齢者に十分なワクチンが入って来る。それだけの数なので1日で打てるものではないが、希望する方には全員に接種できるので焦らずに待っていただきたい。そして『接種券』と『身分証明書』を持ってワクチンを打ちに来て欲しい」と語りかけた。

【番組概要】
■番組タイトル:ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』
■放送日時:毎週月曜~金曜 朝6時~8時 生放送
■パーソナリティ:飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)
■アシスタント:新行市佳 (ニッポン放送アナウンサー)
■番組メールアドレス:cozy@1242.com
■番組twitter:@cozy1242
■番組ハッシュタグ:#cozy1242
■番組HP:https://www.1242.com/cozy/

◆この番組は、radikoのタイムフリー機能で、放送1週間後まで聴くことができる。
http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20210423063130

番組情報

飯田浩司のOK! Cozy up!

FM93/AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00

番組HP

忙しい現代人の朝に最適な情報をお送りするニュース情報番組。多彩なコメンテーターと朝から熱いディスカッション!ニュースに対するあなたのご意見(リスナーズオピニオン)をお待ちしています。


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