デジタルハリウッド大学ってどんな大学? 応援隊長ランパンプスが潜入取材!

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受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』

全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。

全国の受験生をお笑い芸人ランパンプスが応援隊長となって応援する『おうえんしナイト』!
今回は、初めて実際の大学にランパンプスが潜入取材します。お伺いするのは東京都千代田区にあるデジタルハリウッド大学(DHU)です。「名前は聞いたことがあるけれど実際どんな大学なの?」と気になったことがある方もいるかと思います。受験生の方たちは受験後に待っている大学生活をイメージしながら読んでください!

――まず、校内に入ってみた感想はどうですか?

寺内:いや「クリエイティブ~!」って思いました(笑)。

小林:おしゃれな映画館みたいだし、こんな素敵な大学にいたら調子乗っちゃうよ。

寺内:確かに。地元で自慢するよね。こんなところに通っているんだよって。

――それでは早速ですが、校内に入って大学入試広報グループ・相馬さんにお話しを聞きに行きましょう。

小林:本日はお忙しい中、ありがとうございます。まずはデジタルハリウッド大学がどんなところなのかを教えていただけますか?

相馬:「デジタルコンテンツ×企画コミュニケーション」が学べる大学です。最大の特徴は1学部1学科制であることですね。学べる分野は大きく分けて8つ。3DCGや映像、Webだけでなく広告・PRやビジネスまで、幅広く学べます。

寺内:学部・学科を分けないメリットはどんなことがあるんですか?

相馬:例えば3DCGとアニメの技術を合わせたものがPixarやMarvelのような作品ですし、メディアアートとビジネスを掛け合わせるとチームラボのようなクライアントワーク型のアート活動につながります。こうして複数の分野を横断し、組み合わせて学ぶことで学生の可能性が広がっていくと考えています。日常的に違う分野の人たちが話すことにより、合作が生まれたり、違う分野の発想が新しい作品のアイデアになることも往々にしてありますね。

小林:確かにそれは魅力的ですね。

相馬:また、43の国と地域から留学生を受け入れていることも特徴のひとつです。ビルの中にある「ビルキャン」と呼ばれる大学なので、学生数も1,000人ほどの小規模大学ですが、そのうちの約3割が留学生。キャンパスを歩いていると、英語や中国語に限らずいろいろな国の言語が聞こえてきますよ。

寺内:特徴的な大学名だと思うのですが由来はあるのですか?

相馬:デジタルハリウッド大学の創設者である杉山知之は、1987年から3年間、マサチューセッツ工科大学「メディアラボ」の客員研究員として勤めた経験から、まだパソコンが広く一般に普及していない時代から「これからはデジタルの時代がくる」と予測していました。

小林:この方、ワンピースに出てましたよね?

寺内:覇王色を教える人じゃないですか?

相馬:自他共に「デジタル仙人」と呼ばれています(笑)。

寺内:自他共に? 「他」はいいけど「自」で言うとなんかなあ。

小林:こら(笑)。

相馬:そんな杉山学長が、日本にもメディアラボのような学校を作りたいと考えたときに生まれたのが「ハリウッドワークスタイル」という概念です。「プロジェクトごとにチームを組み、完了するとそれぞれまた新しいプロジェクトへと移っていく」というメディアラボの研究スタイルが、ハリウッドの映画産業のキャストやスタッフが作品ごとに離合集散するのに似ていることから名付けられたものです。デジタルスキルを身につけてハリウッドワークスタイルを実現する場、それがデジタルハリウッドの由来です。

小林:今の話を聞くと、フリーランスに近しいイメージを受けたんですけど、卒業生の進路はどうなっていくのですか?

相馬:就職希望者のうちの7割が「クリエイター職」と呼ばれるコンテンツをつくる企業に就職します。就職内定率は毎年90%前後。なので、アーティストというよりはデザイナーやプロデューサー、商業クリエイターを目指す学生のほうが多いですね。それと起業をする学生も少なくなく、大学発ベンチャー創出数(2021年度)が全国12位、私立大学ですと4位になります。

寺内:在学生の数が少ないから比率で言ったら相当高いですよね。起業を推奨しているのですか?

相馬:そこまで推奨はしていないのですが、学生自身が自分の好きな事を突き詰めていった結果、それが新しいサービスや商品になるケースが多いですね。

寺内:貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。さて、お腹すいたので学食にしませんか?

小林:ほかの言い方あるだろ!

相馬:それではキャンパス内をご案内してからカフェテリアに向かいましょう。

相馬:こちらが「メディアライブラリー」です。専門書からアート本、マンガ、ライトノベルまで、約23,000冊を蔵書しています。

寺内:すごい! もう蔦屋書店じゃん!

小林:こんなおしゃれなとこに座って、パソコン開いて、もうかっこいいね。PV撮れるよ。

相馬:ちなみに学内の壁は全部白くなっていて、逆にビルの共有部は黒になってるんですよ。

小林:シックでかっこいい。某シネコンみたい(笑)

――LabProto(ラボプロト)という制作工房やPC教室など案内していただき、学食につきましたが校内はいかがでしたか?

寺内:3Dプリンターも使えて、アクリルキーホルダーなんかも原材料費のみで作れるってことだし、めちゃくちゃクリエイティブでした。僕らの会社が数年前に「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」から「吉本興業株式会社」に変わったんですけど、偉い人がここを見てクリエイティブつけるのやめたんじゃないかな(笑)。

小林:カフェテリアもかっこよすぎますね! やっぱりこういうところで過ごすと感性が磨かれるんだろうな。

相馬:留学生が多いので、和を感じられるように畳のスペースを設けたりもしています。「オールナイトフリータイム」という、事前申請すれば朝まで作業できる日があるのですが、クリエイター気質で夜型の方が多いせいか、卒業制作の時期はここで泥のように眠る学生の姿もしばしば見られます(笑)。

――さて、唐突ですが、ここでお二人に学食にまつわる「じゃんけん」をしていただきます。今回のじゃんけんはすごく重大です。今後も各大学さんの学食にお邪魔しようと思うのですが、本日勝った方は、これからずっとおすすめの学食を、そして、負けたほうは今後ずっとカレーを食べていただいて食レポをしていただきます。

小林:でも、僕、カレー好きだから月一回のカレーの日になるだけだから負けても困らないですよ。

――ちなみに今回のおすすめは「日替わりの五目あんかけ丼」になります。それではじゃんけんお願いします。

小林:カレーはトッピングありですか?

寺内:ありなわけないじゃん。トッピングしたら話変わるだろ。

小林:目玉焼きくらいはトッピングさせてくれや。

寺内:負けた途端に態度変わるのやめろよ(笑)。さっきまで月一回のカレーの日だからいいって言ってたじゃん。

小林:やっぱ決められたくはない! カツあったらトッピングしたほうがよくないですか? カツカレーはカレーでしょ。

寺内:純粋なカレーの味がわからなくなっちゃうからダメだな。

小林:あーあ、意見が合わねーな。

寺内:これで360円? 安い! 僕、八宝菜とか中華丼とか大好きなんですよ。いただきます!

小林:おすすめメニューの味はどうなの?

寺内:これはもう日替わりであってほしくない!  毎日欲しい! ここに来る前は周りがメシ屋だらけだから「学食なんて必要かな?」と思ってたけど、この安さでこのクオリティなら毎日来ちゃいますね。味もしっかりしていて、野菜もたくさん入ってるし、栄養も満点。

相馬:実は、コロナの影響でつい最近(2022年9月)までカフェテリアは休業していたんです。再開したときは学生さんが押し寄せましたね。

寺内:やっぱり待ち望んでたんだ。ご飯の量も多いし、お腹いっぱいになりますもんね。吉本の劇場の近くにあればいいのにな。あ、カレー担当はどうですか?

小林:うん。これはみんな好きなやつ!  ちゃんとカレーなんだけど、ハヤシライスくらいコクもあるし、なんかフォンドボー的なやつが入ってると思う(笑)。これは美味しい。しかも、その辺のレストランでカレー頼んでもこんなに具は入ってないよね。肉も大きいし大満足だね……でもさ……。

小林:カレー担当って言われるのは嫌だ!

寺内:じゃんけんで負けたんだから仕方ないじゃん。

小林:俺は「カレー担当」じゃなくて、あくまで「カレー好き」だから。好きだから今後もカレーを頼むの!

寺内:はいはい(笑)

 

次回の『おうえんしナイト』はデジタルハリウッド大学潜入取材の後編としてランパンプスが1年生へインタビューする様子をお送りいたします。昨年まで受験生で、今は大学生となっている方々のリアルな声をお届けしますのでご期待ください!

<デジタルハリウッド大学>
住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F/4F
TEL:0120-823-422
HP:https://www.dhw.ac.jp

 

 

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