「Xperia 5 V」は小型ながらに2つのレンズで3つの画角を実現!10年に一度の進化を遂げた新開発のイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載

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2月18日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、現在発売中のソニーの新型スマートフォン「Xperia 5 V(エクスペリア ファイブ マークファイブ)」について解説した。

「Xperia 5 V」は小型ながらに2つのレンズで3つの画角を実現!10年に一度の進化を遂げた新開発のイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。「Xperia」シリーズでは注目の製品が次々に発売されているが、新製品として、2023年夏に「Xperia 1 V(エクスペリア ワン マークファイブ)」、10月にコンパクトサイズの「Xperia 5 V」が発売された。

今回吉田は、バーチャルライバーのシェリン・バーガンディをゲストに迎え、「Xperia 5 V」の魅力的な要素を紹介。カメラ機能と音楽機能について、ソニーの機器ならではの優れた点を伝えた。

吉田:今激推ししたいスマホは、「Xperia 1 V」だけでなく、もうひと回り小さい「Xperia 5 V」も素晴らしいんですよ。「Xperia 1 V」と「Xperia 5 V」には、10年に一度の大進歩をした。新開発のイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載していまして。これで撮ると、どんな真っ暗でも「こんなに明るく撮れるんだ」ってくらいよく見えます。

シェリン:すごい!

吉田:カメラのレンズが、16mm、24mm、48mmを搭載していて、2つのレンズで3つの画角を実現しています。あと、ソニーというのはウォークマンも作っている会社ですから、音も、音響機器の音がするんですよ。ソニーのAI技術で、表現力とか微細な音の再現性がめちゃめちゃ高音質化していて。音源って大体圧縮されてるんですけど、その圧縮を元に戻す力がやばい!

シェリン:うんうん。

吉田:イヤホンジャックもついてますからね。最近の高級なスマホは、イヤホンジャックなしのものが多くなっちゃってますけど、ソニーはもちろん搭載しっぱなしということで。高速のCPUでサクサク使えるし、1日使用しても余裕な5000mAhの大容量バッテリーも搭載しています。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

「Xperia 5 V」は小型ながらに2つのレンズで3つの画角を実現!10年に一度の進化を遂げた新開発のイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載

同写真は、東京・新宿の地下街で何とも言えない表情で立つ吉田を「Xperia 5 V」を使って撮影したもの。ポートレート撮影などで使う48mmレンズの非常に良い描写を活かした1枚で、レンズのシャープさとトーンの豊さが分かるように、直線の多いメタリックな背景を選んで撮影している。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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