昔懐かしい出店の定番!“型抜き”成功の秘訣は?

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俳優・モデルとして活躍する敦士がパーソナリティを務めるWebラジオ『敦士のオールナイトニッポンi』の第8回が配信され、子供の頃に経験した夏祭りの思い出について語った。

ふと、夏の終わりはいつなのかと気になった敦士。いつもやりたいことが終わらないまま、いつしか夏が過ぎ去り、いろいろなことが来年に持ち越しになるケースが多いという。

今年は、花火も夏祭りも行っていないそうで、夏の風物詩をあまり体感できなかったとのこと。子供の頃は夏祭りに行き、金魚すくいをしたり、パチンコのようにボールを飛ばして窪みに入れ出てきた玉を集めて景品と交換してもらう“スマートボール”をやったり、楽しんでいたそうだが、昨今では夏祭りというと飲食系の屋台がメインで、遊ぶものが少なくなっている傾向にあり、そうした現状に、敦士は少し寂しさを感じているようだ。

子供時代に行った夏祭りの屋台で、敦士が一番燃えたというのが“型抜き”。この型抜きは、四角い砂糖菓子のプレートみたいなものに、動物や花などの形をした溝が掘ってあるり、針などを使って溝の外側を全て削り落とし、動物や花の形を上手く残せれば成功、途中で割れてしまったら失敗となる。

砂糖菓子でできているため、少し力を入れただけでも簡単にヒビが入ってしまうことが多く、少しずつ慎重に削っていかなければならないため、かなりの根気強さとテクニックが必要となる、子供には相当難易度の高い遊びである。

もし成功することができれば、景品としてファミコンのカセットなどがもらえていたこともあり、数百円でそれらの景品もらえるかもしれないという期待から、かなり熱中していたそうだが、幾度となくチャレンジするも、敦士は1度も成功したことがないという。

成功する秘訣は何かあるのかと気になった敦士がネットで調べると、型抜きを成功させるには3つの要素が必要で、「溝の深さをよく見る観察力」「削る場所を決める判断力」「諦めない集中力」が必要と書いており、「確かにそうだな。子供の頃は、観察力判断力集中力ほとんどないですもんね。」と納得した様子だった。

そんな敦士から、ここで、観察力・判断力・集中力を必要とする型抜きに関するある提案が飛び出した。

「これ学校の授業とかで取り入れたらいいと思う。例えば図工の時間で絵を描くとか集中力がいるじゃない?粘土で自分の思い描いたものを作るのにも、判断力集中力、それから想像力も要りますよね?

それと一緒で、集中力を高める授業ってことで、この型抜きをみんなで針でコリコリコリコリやってたら、絶対優秀な人材が生まれると思う。これはぜひやってほしいなぁ。ぜひ、全国の小学校で導入していただきたいなと思います。」

昔好きだったものが廃れていく寂しさからか、思わずそんな提案をした敦士。前日、ロケで行ったというかっぱ橋にある駄菓子の問屋にてこの型抜きのセットを発見し、懐かしさのあまり購入したそうだが、現在この型抜きを作っているのは全国で1社のみ。お祭りでもすっかり見なくなってしまった現状を残念に思う敦士は、この楽しさを今の若い子にも味わってほしいと語った。

『敦士のオールナイトニッポンi』第8回は、期間限定で無料で聴くことが出来る。

<番組概要>
番組名:敦士のオールナイトニッポンi
パーソナリティ:敦士
第8回URL:https://i.allnightnippon.com/p/e_anni_atsushi_008

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