『八王子ゾンビーズ』山下健二郎主演! ダンスでゾンビが成仏!?

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【Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね 第865回】

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。

今回は、7月17日に公開された『八王子ゾンビーズ』をご紹介します。

『八王子ゾンビーズ』

音楽×ダンス×ゾンビ 新感覚エンターテインメント

斬新な設定とインパクトのあるビジュアル、そしてキャスト陣のパワフルな演技で人気を博した舞台「八王子ゾンビーズ」が、待望の映画化となりました。

メガホンを取ったのは、舞台版で脚本・演出を手がけた鈴木おさむ。歌って踊って成仏できる(?!)、さらにパワーアップした新感覚エンターテインメントです。

『八王子ゾンビーズ』

『八王子ゾンビーズ』のあらすじ

オーディションに落ち続け、ダンサーになる夢を諦めた羽吹隆。自分を見つめ直すために、八王子の山奥にある“希望寺”で修行体験をすることに。

寺の住職・孔明に迎えられ、新生活をスタートさせるが、先輩僧侶の宝田から、あるルールを言い渡される。それは、夜9時以降は外を出歩かないということ。しかしその夜、羽吹は満月に誘われるように、寺の外へと出てしまう。

そんな彼の目の前に現れたのが、8人のイケメンゾンビ集団。“満月に向かってダンスすることで成仏ができる”という彼らのために、ダンスを教えることになった羽吹だが……。

『八王子ゾンビーズ』

『八王子ゾンビーズ』のみどころ

“自分探し”のために僧侶となるも、ダンスへの情熱を捨てきれない主人公・羽吹隆役は、舞台版に引き続き山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)。

“八王子ゾンビーズ”の無茶振りに振り回されながらも、彼らが成仏できるようダンスを教える羽吹を生き生きと演じています。

また、ボケて笑ってケンカする、自由すぎるゾンビーズには、久保田悠来、藤田玲、丘山晴己、高野洸、牧島輝、三浦海里、才川コージ、そして小澤雄太。

いまをときめく“2.5次元”で活躍するイケメン俳優たちと、活躍の場をますます広げ続ける劇団EXILEメンバー。華やかな顔ぶれが揃いました。個性豊かなゾンビたちからも、目が離せませんよ。

『八王子ゾンビーズ』

山下健二郎を中心に、舞台から続くキャストのチームワークのよさが作品に反映されており、演技もそれを超えたアドリブで息ぴったり。彼らの賑やかな奮闘ぶりに、思わず笑みがこぼれてしまうことでしょう。

そしてクライマックスの一糸乱れぬダンスシーンは、見応えたっぷり。舞台とはまた違ったスクリーンならではの迫力で、観客を魅了します。

笑いあり感動あり! 観ると元気になれるゾンビ映画です。

『八王子ゾンビーズ』

<作品情報>

『八王子ゾンビーズ』

2020年7月17日(金)から全国ロードショー
脚本・監督:鈴木おさむ
音楽:☆Taku(m-flo)、柏原利勝
主題歌:MARS DRIVE/m-flo
出演:山下健二郎、久保田悠来、藤田玲、丘山晴己、小澤雄太、高野洸、牧島輝、三浦海里、才川コージ、早乙女友貴、坂東希(E-girls)、今田耕司(友情出演)、勝矢、RIKACO、松岡充
(C)2020「八王子ゾンビーズ」製作委員会
公式サイト https://www.hachioji-zombies.com/

ジャンル:ゾンビ コメディ ダンス 音楽

連載情報

Tokyo cinema cloud X

シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信。

著者:八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com/

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