故・高倉健氏ゆかりの方々の想いを、戦後75年を迎える8月15日に綴る

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戦後75年を迎える2020年8月15日、特別番組『戦後75年「私の八月十五日」~俳優 高倉健の想いがつないだ人々の証言~』がニッポン放送で放送されることが決定した。

『高倉健の想いがつないだ人々の証言「私の八月十五日」』(今人舎刊)- Amazonより

『戦後 75 年「私の八月十五日」~俳優 高倉健の想いがつないだ人々の証言~』2020 年8月15日(土)6時30分~7時30分

題材となるのは、終戦の日をどこでどう迎えどう感じたかをまとめた証言集「私の八月十五日」シリーズの最新刊で「戦後75年・平和祈念号」として発売された書籍『高倉健の想いがつないだ人々の証言「私の八月十五日」』(今人舎刊)。

『高倉健の想いがつないだ人々の証言「私の八月十五日」』(今人舎刊)

「第41回ギャラクシー賞(2004年)DJパーソナリティ賞」受賞経験もある上柳昌彦がパーソナリティを務め、故・高倉健氏にゆかりのある方々の戦争体験のエピソードを朗読で綴る。

番組では、高倉健氏が亡くなる3カ月前に自ら朗読した「日本が戦争に負けたらしいばい!」の音源も放送するほか、書籍『高倉健の想いがつないだ人々の証言「私の八月十五日」』の著者・小田貴月氏へのインタビューや、書籍でもエピソードを寄せている高倉健氏ゆかりの方へのインタビューも放送する予定となっている。

本番組について、上柳昌彦は以下のコメントを寄せた。

高倉健さんと同世代だった父は、疎開先の長野県飯田で旧制中学に通うこともなく、
食糧不足のなか空腹をイモのつるでしのぎ学徒勤労動員として連日工場で働いていました。
国民学校初等科に通っていた母は、神戸大空襲でグォングォンと不気味な音をたてて飛来したB-29から落とされる大量の焼夷弾のなかを、幼い妹の手を引いて逃げ回りました。
子どもの頃から幾度となく聞かされた話です。
私の世代には、戦争を体験された方々の物語を語り継ぐ責任があると思っていました。
心を込めて朗読をさせていただきます。

『戦後75年「私の八月十五日」~俳優 高倉健の想いがつないだ人々の証言~』は、8月15日(土)6時30分からニッポン放送でオンエアされる。

【特別番組概要】
番組名:戦後75年「私の八月十五日」~俳優 高倉健の想いがつないだ人々の証言~
放送日時:2020年8月15日(土)6時30分~7時30分
放送局:ニッポン放送(関東ローカル)
パーソナリティ:上柳昌彦

◆この番組は、radikoのタイムフリー機能で、放送1週間後まで聴くことができる
http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200815063000

 

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