7月25日の東京オリンピック、スケートボード男子ストリートで優勝した堀米雄斗選手。この日の夜、インタビューに応じ、スケートボードに対する“思い”を語った。
飯田浩司アナウンサー)7月25日には柔道男子66キロ級阿部一二三選手、女子52キロ級阿部詩選手、兄妹で同日金メダルの快挙。さらにスケートボード男子ストリートでは堀米雄斗選手が金メダル。今大会からの新競技初代王者となりました。では、堀米選手のインタビューの模様をお聴きください。
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堀米雄斗)やはりスケボーのイメージは悪いところもけっこう多いと思うので、そのような悪い人たちばかりではないので、どうしても街なかで滑ったりというのがスケートボードでは多いので、そのようなことでも、スケートのシーンのようなものを変えていっていけたらいいなと思います。
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飯田)若いですねえ。
新行市佳アナウンサー)すごく爽やかですね。
飯田)イメージを変えようという努力のようなものを感じました。
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