「身体は絶好調ですね」年齢を重ねても衰えない ビーチバレー・西村晃一に迫る

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1月9日(日)、スポーツライター金子達仁がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「The Deep」(ニッポン放送・毎週日曜20時~)が放送された。今回は、ビーチバレー・西村晃一が出演。ビーチバレーへの思いを語った。

金子達仁・西村晃一

一流アスリートたちをゲストに迎え、スポーツの面白さや、アスリートの心の奥底にある想いを届けていく番組となっている、「TheDeep」。今回は、西村晃一がビーチバレーに懸ける思いや東京オリンピック代表決定戦出場を断念した時を振り返った。

西村晃一

金子:2022年の西村さんは49歳になっているわけです。身体は大丈夫ですか?

西村:身体は絶好調ですね。

金子:衰えは?

西村:ないですね。試合を見にきていただければ絶対分かると思うので。

金子:「衰えは?」って聞くこと自体がいけないですね。それがひょっとしたら西村さんを蝕むかもしれない……。

西村:それは全然、年齢っていう基本的な概念があると思うので。それを全部自分の中で覆してきたっていうのもあって。年齢が50とかだとふつう動けないよねって。そのふつうが僕にはないので。でも、そういう風にたくさん思われることは、逆に活力にはなっていると思う。

金子達仁

金子:東京オリンピックはどうしたんですか?何があったんですか?

西村:東京(オリンピック)は、もちろん準備をして万全な体制でこのままいけば勝てるっていうところまでは持っていったんですけど。パートナーが大会前3日ぐらい前にコロナっていう事が判明したんです。もう試合をすることすらできなかったという……

金子:それはさすがにちょっとグレませんか?

西村:さすがに今までの中でも、1番落ち込みましたね。でも長くやってきた分、それで落ち込んで終わることの方がもったいないじゃないですか。立ち直りは早かったですね。

今回の、オリンピックに出られなかったっていうのは、そのためだけに頑張ってきたので、僕もスタッフもすべての人がそこはやっぱり辛かったですね、1番。周りもずっとそのために応援してくれていた。スポンサーさんもそうですし。戦うことすらできなかったっていうのは、どこにその気持ちをぶち当てていいか分からず……まぁキツかったですね……

金子:濃いわ……今日は!

2020年、東京・渋谷のMIYASHITA PARKでビーチコートの常設を実現させた西村。ビーチバレーは砂場があればどこでもできると言い、都市の真ん中でビーチコートを作るが夢が叶ったと語る場面も。

他にも番組では、「自分が世界を獲る」、「ビーチバレーをメジャーなスポーツにしたい」と熱い思いが語られた。金子は、西村の話をもっと聞きたい、書きたいと強烈に思ったと言い番組を締めくくった。


Podcastでの聴取はこちら。


 

番組情報

The Deep

毎週日曜日 20:00-20:20

番組HP

スポーツライターとして幅広く活躍する金子達仁が一流アスリートたちをゲストに迎え、“心の奥底にある想い”を聴くラジオ番組です。アスリートたちの対談を通し、ここでしか聴く事のできない“Deep”な想いと知られざるエピソードに迫っていきます。
また、オンエアでは聴く事ができなかった部分をディレクターズカット版としてPodcastコンテンツとして配信していきます。

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