9月9日より劇場アニメも公開!小学館ライトノベル大賞でW受賞を果たした傑作のコミカライズ作品『夏へのトンネル、さよならの出口 群青』の魅力

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9月4日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、原作・八目迷、作画・小うどん、キャラクター原案・くっかによる作品『夏へのトンネル、さよならの出口 群青』のおすすめポイント3つを紹介した。

番組内では、コーナー『サポーターズVR by 小学館』を展開。こちらは、年間500冊以上マンガを読んでいるという吉田が、今誰かにオススメしたい作品を紹介するコーナーとなっており、今回は『夏へのトンネル、さよならの出口 群青』をピックアップ。この作品は、第13回小学館ライトノベル大賞で、『ガガガ賞』と『審査員特別賞』をW受賞した傑作のコミカライズ作品となっている。今回吉田は、この漫画のおすすめポイント3つを解説した。

吉田:おすすめポイントその1は「いいヒロイン」。

主人公が塔野カオル君っていう男子なんですけど、その塔野カオル君が住んでいる田舎に、都会の方から、女の子が越してくるんですよ。ちょっと浮いてるから、周りからパシられたりとかしそうになるんだけど、そこに1ミリも揺るがない。陰キャの憧れだよね。でも、なぜか落ち着いている塔野カオルっていう男子と、仲良くしてくれるっていうところから始まるのですが。そこが、陰キャの妄想ではないというのが、この漫画のポイントです。

METAMUSE・西井万理那(パートナー):へぇ~!

吉田:おすすめポイントその2は「不思議の攻略法がオリジナル」。

単に仲良くしてくれるいいヒロインが出てくるだけじゃなくて、この2人は、高校の近所にある、ウラシマトンネルっていう不思議な場所に行くんですよ。そのトンネルの中に入ると、めちゃくちゃ時間が早く進むの。中に1分いるだけで、現実の世界では数時間過ぎちゃうっていう。そこに入ると、自分がほしかったものが手に入るらしい。で、カオル君は、5年前に事故で失った妹がいるんですけど。もしかしたらその妹が、(ウラシマトンネルに)入ることによって戻ってくるかもしれないと思うじゃないですか。じゃあどうにかして攻略しようって思うんだけど、普通だったら祈ったりとかファンタジーな展開になるじゃないですか。でも、ちゃんと自分たちで時間測って、「1秒ならこれだけ進む」「なら○○分いけるな」っていうことで攻略し始めるんです。

一同:あ~!

吉田:おすすめポイントその3は「映画と2度オイシイ」。

これ、9月9日(金)にアニメ映画として公開されるんですよ。私、そっちを先に観て漫画も読んだんですけ。大きな幹は同じなんだけど、細かいところの描写が全然違うので、映画と漫画、両方読んだ方が楽しい。終わり方もちょっと違うし、面白いよ。

漫画『夏へのトンネル、さよならの出口 群青』の魅力的な要素3つを語った吉田。この漫画はコミックス全4巻が発売中で、原作小説もガガガ文庫から発売中。第1話は、小学館の公式サイトから楽しむことが可能。作品に関する詳細は、ホームページや公式SNSでチェックすることができる。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

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