受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』
全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。
全国の受験生をお笑い芸人ランパンプスが応援隊長となって応援する『おうえんしナイト』。
前回に引き続き、茨城県水戸市にある茨城大学からお送りいたします。今回は国立・茨城大学に通う在学生とランパンプスの座談会の様子をお届けします! なぜ国立大学に通うのか、今、何を学んでいるのか、などその思いに迫ります!
――本日は茨城大学の在校生とランパンプスの座談会という形で受験や大学生活に関するエピソードをお聞かせいただきます。本日参加してくださるのは「人文社会科学部・現代社会学科・メディア文化メジャー」の学生の皆さんになります。
寺内:はじめまして。ランパンプスの寺内です。よろしくお願いします。
小林:同じく小林です。本日はよろしくお願いします。まずは簡単な自己紹介をお願いします。
盛島:三年の盛島琉那(もりしまるな)です。よろしくお願いいたします。
小林:盛島さんは沖縄出身とのことです。
寺内:てことは今日は沖縄から?
盛島:はい。飛行機で(笑)。
小林:バッグの柄もオリオンビールだし、しっかりキャラ付けしてる(笑)。
舘野:同じく三年の舘野湧太(たてのゆうた)と申します。よろしくお願いします。福島県出身です。
小林:沖縄に比べたら近く感じるね。
舘野:ちょうど一つ県を南下した感じですね。最近、ロードバイクを始めたんですけど、この間、3連休があったんで、地元までロードバイクで帰ってみようと朝4時に出発したんですが、辿り着いたのは夜8時でした(笑)。
小林:時間掛かりすぎじゃない? 峠でもあるの?
舘野:山はあります……でも、実際は道に迷ったので合計16時間掛かりました(笑)。
寺内:このご時世の20代がgoogleマップを使って道迷うなよ(笑)。
舘野:山だと電波が届かないんですよ。帰りは駅員さんに「すみません。ちょっとこいつ(自転車)も一緒に乗ってもいいですか?」ってお願いして電車で帰ってきました。電車の中で「俺、なにやってんねん」みたいな感じで惨めでした(笑)。
橋本:同じく三年生の橋本彩(はしもとあや)と申します。出身は静岡県です。
寺内:学食でお蕎麦食べてるの途中で切り上げて参加してくれたんだよね。ありがとね。
橋本:蕎麦じゃなくて鯖です(笑)。
寺内:鯖だったんだ。どちらにせよありがとう(笑)。
小林:それでは、まずは茨城大学を志望した理由を聞かせていただけますか?
盛島:私はラジオ制作の仕事を目指していて、国立大学でラジオ制作や、メディアに関することを学べるところがないかなと探していたときに、検索してたら茨城大学がヒットしたんです。
寺内:国立大学でメディアが学べるんだ!
盛島:私の所属する「人文社会科学部・現代社会学科・メディア文化メジャー」は国立では数少ないメディア学科なんです。ラジオ制作とメディアについて学びたいという思いで、沖縄からはるばるやってきました(笑)。
小林:自ら「はるばる」って言う人初めて見た(笑)。「ラジオ制作がしたい」という思いと「国立大学がいいな」という思いはどちらが先だったんですか?
寺内:ラジオ制作だと専門学校とかもありそうだよね。
盛島:大学に進学した方が専門以外のことも学べるので、大学には進みたいとは思っていて、家庭の事情も踏まえて国立大に進もうと思いました。
寺内:全てが合致したんだ!
小林:それで国立大に入れるのがすごいよね。
寺内:前回お話を聞かせていただいた広報の職員さんが、もともと茨城放送で働いていたって言ってましたよね?
盛島:その職員さんの繋がりで、現在、茨城放送でADとして働かせていただいております。
寺内:すごい! じゃあもうどんどん夢に近づいているんだ!
盛島:今、頑張っている途中です!
小林:ランパンプスと申します。
寺内:ちょっと媚を売るの早いな(笑)。
舘野:僕は元々、漫画とか出版に興味があって、最初は専門学校かなと思ったんですけど、でも、茨城大学のHPで「メディア文化」って言葉を見つけて、読んでいくとキーワードに映画、ラジオ、新聞とあって、最後に「漫画」があったんです。「漫画を学問にしていて、研究できるのは茨城大学だけだな」と思い決めました。
寺内:漫画とロードバイク……やっぱり「弱虫ペダル」は読むの(笑)?
舘野:弱虫ペダルがロードバイクのきっかけでした(笑)。
寺内:やっぱり! でも、弱虫ペダル読んだ人が帰り電車乗っちゃ駄目だよ(笑)。
橋本:私も……ちょっと多様性がなくて申し訳ないんですけど、あの新聞社を目指していて――
小林:ラジオ、漫画、新聞ってめっちゃ多様性あるじゃん!
橋本:3人共、メディアを目指しているので(笑)。やっぱり皆と同じで国立大学でメディアを学べるのが茨城大学だけだったので志望しました。
小林:この学部があることで、メディア関係に興味がある人が国立大を目指すきっかけになるのがすごいよね。国立大学と言えど特色、個性があるんだね。皆さんの受験方法はどのような形だったんですか?
盛島:私は一般入試で進学しました。私たちの代が初めて共通テストが導入された年代でしたので、共通テストを受けたあと二次試験を受けて、という形ですね。
寺内:国立大学ということは一次試験も受験科目が多いですよね?
盛島:5教科9科目でした。
小林:どういう勉強方法で受験勉強に挑みましたか?
盛島:まず苦手なものを重点的にやりましたね。特に数学と倫理が苦手だったので重きを置いたんですけれども、数学が思うように伸びなくて……でも、代わりに倫理がすごく伸びていったので、それを武器に受験に臨みました。
寺内:哲学とかって興味持つと面白い科目ではあるもんね。
舘野:僕は苦手と得意をはっきり分けていたので、得意教科は落とさず安定した基盤にしつつ、苦手教科を伸ばして、どれだけ上乗せできるかというところで努力してました。数学と理科科目がすごく苦手でしたね。共通テストの数学は特に厳しかったです。1Aなら基礎的な部分なので楽かなって思ったんですけど、2Bも取らないといけないので文系と言えど数学を疎かにはできなかったですね。
寺内:受験科目が多いのが国立大学の難しいとこですよね。実際、推薦獲るのも大変だったでしょ?
橋本:私は学校推薦型選抜で受験したのですが、まず高校の成績が大学に送られるんですけど、それプラス英語の小論文の試験と面接という形でした。英語の小論文というのが茨城大学の特殊なところだと思います。例えば人種差別問題についての英語の文章があって、それに対して日本語で答える、というような記述式の試験でした。しかも推薦入試って過去問がなくて茨城大学まで行かないと過去問が閲覧できないんですよ!
寺内:地元有利じゃん! ずるい!
橋本:私は入試まで大学に来れなかったので「推薦試験の内容が茨城大学の後期試験の英語に似ている」っていう噂があったので、その問題を使って何回も英語の長文読解を練習しました。
寺内:そういう噂ってあるよね(笑)。
橋本:推薦って落ちたら大変なことになるんです。皆が勉強一生懸命勉強してるなか、大学の論文を読んだりと推薦対策をしているので受験勉強ができないんです。危険な橋を渡っているな、とヒヤヒヤしながら一ヶ月ぐらい推薦の準備をしていました。
寺内:実は、僕も埼玉大学の推薦に落ちてるんですよ。推薦対策して、落ちて、そこからセンター対策に切り替えて……大変だったなぁ。まさか落ちると思わないじゃん? 実は倍率が一般入試とあんまり変わらないんだよね。
小林:やっぱりさ、受験の話を聞くと国立大学って過酷なんだね。
寺内:そうよ。苦手も取んないといけないからね。
小林:だから寺内さんは調子乗ってんだ?
寺内:まあ、小林さんより上だとずっと思ってるよ(笑)。
小林:学芸大卒を誇りに思ってるとこが鼻につくことあるよ?
寺内:実際、センター通ったのは自信になってるかもしれない(笑)。
小林:確かに、受験の成功体験が自己肯定感に繋がるってのは受験勉強の良い面だね。
小林:受験勉強で辛かったことと、その際の息抜きの方法などを教えてもらえますか?
盛島:辛かったことは、先ほども申し上げたように、数学が本当に苦手で、それを克服している段階で、結果があまり芳しくなかったことですね。友達とお互いに受験の不安を吐露し合うときが私にとっては息抜きの時間でしたね。
舘野:一番過酷だと感じたのは、自分の努力が数字になることでした。「これだけ頑張って点数伸ばしたのに数字にしたら、たったの5点かよ!」みたいに、努力量が可視化しづらいっていうのが受験勉強の過酷さ、乗り越えるべき障壁だと思いました。逆に点数が取れた時は嬉しかったです。模試の点数のグラフが谷になっている時が一番嬉しくて「こんだけ伸びて這い上がったぞ!」みたいな。盛島さんと同じように友達と一緒に頑張れる環境があったので、その空間が息抜きになりましたね。
寺内:漫画は我慢してたの?
舘野:我慢しました。新刊出ても買わないで、みたいな。
寺内:うわ! 頑張ったね!
橋本:私は経済的に余裕のある家ではなかったので国立大学に受からなきゃいけないっていうプレッシャーがあった上に、ちょうどコロナが始まったタイミングで受験になっちゃったんです。
小林:最悪だ!
橋本:受験勉強中に図書館が封鎖されたりとかもあって、勉強する環境が整ってない状態で、家に引きこもりながらだと、頑張れなくなりそうで……しかも、落ちたら、取り返しがつかない状況になってしまうと思い込んでしまったときは精神的にきつかったですね。そんなときは本当にお笑いのラジオに救われたんです。だから、ラジオって受験生の人におすすめしたいコンテンツだと思ってます。例えばスキンケアしてる時間に「ながら聞き」できるので息抜きと頭の切り替えになるんです。
小林:つまり、オールナイトニッポンってすごい! ってことだね(笑)。
橋本:今も本当に救われていて毎週、聞いてます(笑)!
小林:ちなみに受験の際には願掛けとかした?
舘野:地元の小さい神社をいっぱい回ってお参りしました。当時は質より量みたいなところがありましたね(笑)。
寺内:「質より」とか言い出したら神様怒るよ(笑)。
舘野:大丈夫です。「あなただけです」ってちゃんと言ってましたから(笑)。
小林:これは駄目男だ!
寺内:この、神たらし(笑)!
小林:大学に入学する前と入学したあとの印象って変わりましたか?
盛島:思っていたよりも深くメディアについて学べたり、直接触れる機会も多いと感じています。「茨大広報学生プロジェクト」というものがありまして、去年から本格的に始まったんですけど、大学の広報誌の作成、イベント運営、大学のニュース欄に載せる記事の作成、インスタグラムの運営、グッズの担当などを学生が主体となって広報室と一緒に地域や学校に発信するというような活動を行っています。その一環で、こうやって実際にラジオ局の方と企画することができたり、自分たちでメディアを発信できる場がとても多いんですよ。
寺内:だから広報の方と親密なんだ! 僕が学生だった時、広報の方と喋った事なかったのに直接電話してたからびっくりしてたんだよね。そういう繋がりがあったんですね。
舘野:僕は元々、研究するつもりで入学したんですけど、実際入ってみると「実践」が多かったのが意外でした。その結果、知識を吸収するだけの受け身じゃなくて、自分から発信したり、作ってみたり、能動的な態度を身につけることができたのが良かったです。
小林:大学に入って楽しかったことや、大学生活の魅力を聞かせてらえますか? 受験生の時に「これ聞いたら絶対やる気出る!」みたいなことが知りたい!
盛島:高校だと同級生との関わりが多いと思うんですけど、大学だと社会人の方だったり、全く違う業種で働いている方とかとの接点を持てたりするので、私は高校時代よりとても視野が広くなりました。
小林:視野が広がったことが大学の楽しいこと? 嘘だろ? なんかネットショッピングとか言ってよ(笑)。
寺内:広報やって、大学で勉強して、バイトして……ほんとにすごいね。
盛島:でも新しい出会いがあると視野が広がるので、私はそれが大学生活の醍醐味だと思ってます。
寺内:視野が一周して370度いってるって! もう重なってるって! 全然、心込めなくてもいいので「うそぴょん!」って言ってくれる? ちょっと完璧過ぎちゃうから(笑)。
橋本:私は好奇心に従って何でも挑戦できるところが大学生活の楽しいところだと思ってます。
小林:ちょっと待って! なにそれ? 好奇心に従って何だって? もう本に載る名言じゃん(笑)。
橋本:本当に色々な活動をさせてもらっていて「罪を犯した方が更生すること」にも興味があってボランティアをしているんです。こんな風に「やりたい」と思ったら挑戦できるのが嬉しいですね。
小林:いや、早い早い早い! そのあたりのことは40歳からでいいよ(笑)。俺らなんかまだ罪を犯さないようにしてる段階だよ?
寺内:素晴らしすぎて、私、もう溶けそうです(笑)。
小林: なんで二十歳くらいの学生が「更生」に興味をもつの?
橋本:私は卒論も「更生」の分野でやってみたいと思ってるんですけど、例えば貧困とか、両親から愛情をうけられなかったとか、やむを得ない理由から罪を犯してしまった方もいるんじゃないか? と思っていて「もし私もそういう立場だったら、その道に行ってもおかしくない」っていうところから興味を持って、新たな被害者を出さないために「加害者が育った環境」を何とかしなきゃと思ってボランティア等の活動をしています。
小林:ちょっと待って(笑)。今、大学生活の楽しいこと聞いてんだよ? 脳みそ殴られてる感じがするくらいすごいんですけど。
寺内:ちょっとズシズシくるね。俺たちの人生って軽くない?
小林:「ヘリウマー」って名乗ろうか(笑)?。
寺内:ちなみに小林さんの楽しいことはなに?
小林:キャンプで焚き火。肉焼くの楽しいんだ。
寺内:いよっ! ヘリウマー!!
小林:将来の夢や展望を聞かせてもらえますか?
盛島:私は将来、ラジオディレクターになって、弱っていたり、悩みを抱えている人たちに寄り添えるラジオ番組を作りたいなと考えています。
小林:どこのラジオ局に行きたいですか?
盛島:関東にあるラジオ局で全国に発信できる基盤を持った局を希望しています。
寺内:てことは?
盛島: やっぱりニッポン放送ですね(笑)。
舘野:僕は漫画と出版に興味があったんですけど、大学生活を通して良い意味で変わってきました。そもそも「なんで漫画に興味があるのか?」を掘り下げたとき「人を喜ばせたい」という目標があることが分かったんです。それならばもっと色んな方向に手を伸ばしてみようと思って、就活では電気家電メーカーや、人材派遣、広告業界も視野にいれています。そして「人を喜ばせる」という目標をどう落とし込んで実現していこうかというテーマが大きな軸としてできました。
小林:それならNSCに入ればいいんじゃない?
寺内:時々、良い大学出て「人を喜ばせるならやっぱりお笑いだ」って言うクレイジーな人もいるし!
小林:いるいる(笑)。あなたもそうじゃん! てことはやっぱりごめんなさい。絶対に就職してください(笑)。
橋本:私は弱い立場に置かれている人を救えるような報道の仕事をしていきたいと思っています。自分自身も母子家庭で貧困家庭で育ってきているので、生きづらさを抱えている人たちのことを世間の人に理解してもらえるようにするために、マイノリティの方たちの情報を発信していきたいなと思っています。
小林:一つ言っておく……厳しいぞ報道は!
寺内:僕ら「エルピス」っていう報道のドラマを見てたから知ってるんだよ(笑)。
小林:あいつら弱者の気持ちを分かってない!
橋本:私も見ました。厳しい世界だなって思いました(笑)。
小林:最後になるんですけれど、今頑張っている受験生にメッセージを一言お願いします。
盛島:今、とてもつらい状況にあると思うんですけども大学に入ったら自分のやりたいことが今以上に楽しくできると思うので、何とか踏ん張って、無理せずに本番まで頑張っていただけたらなと思います。頑張れー!
舘野:受験は数字との勝負なので、どうしても心が折れちゃうことってあると思います。でも自分が頑張っていることを知っているのは自分自身だから、落ち込んだ時にこそ自分で自分を励まして、そこからもう一歩踏み出してほしいです。頑張ってください!
橋本:今、きっと孤独な戦いの最中だと思うんですけど、ストレスを溜め込むと良いことがないので愚痴を吐ける仲間、環境を見つけて「しんどいな」と思ったらすぐに吐き出して切り替られるようになるといいのかなって思います。頑張ってください!
寺内:ありがとうございます。
小林:つい、ありがとうございますって言っちゃう(笑)。
寺内:僕らストレス溜まって無いのに愚痴ばっかり言ってるからね。
小林:本日は本当にありがとうございました。
学生一同:ありがとうございました。
――改めまして茨城大学の学生との座談会の感想をお願いします。
小林:国立大の過酷な受験としっかり向き合って戦いましたみたいな学生だったから、これから「一般入試でいくぞ」って思っている受験生からすると、かなり励まされる内容だったんじゃないかな。
寺内:点数が伸びないことが苦しかったとか、その気持ちを共有できる友達が癒しになったとか言ってたから、常に基盤に勉強があったんだろうね。ちゃんと戦ってきた子達だから3人が3人共しっかりしてたよね。
小林:21歳のとき「更生に興味がある」なんて言えた?
寺内:いや、言えない。「いつ私がそうなってもおかしくないんだから」って言う危機感を感じているとも言ってたよね?
小林:「大学生活で楽しいことは視野が広がることです」とかさ。「自分の好奇心に従うのが楽しいです」とかさ。
寺内:「自転車で福島帰るのが楽しいです」とかさ。
小林:それだけちょっと違うかな(笑)。
寺内:「帰りは電車です」。
小林:「ヒロシです」みたいに言うなよ!
寺内:「山道がきついとです!」。
小林:「道に迷ったとです……舘野です……舘野です」じゃないんだよ(笑)。
寺内:いや、でも3人みんな本当に志も高くて、しっかりされていたので、大学の環境も良いに決まってますよね。なんかこちらがすごく元気になれる座談会でした!
さて、次回は『おうえんしナイト』は「おうえんしナイト受験勉強虎の巻」の特別編としてランパンプスが茨城県久慈郡大子町にある「月侍の滝・もみじ苑」にて滝行に挑戦してきます。
受験生のために体を張るランパンプスの姿をお送りしますのでご期待ください!
<茨城大学 水戸キャンパス>
住所:〒310-8512 茨城県水戸市文京2-1-1
HP:https://www.ibaraki.ac.jp/
『おうえんしナイト』では頑張る受験生を応援すべく、リスナーの皆様からのご意見や情報を募集しております。ランパンプスの二人に取材してほしい“あなたの街のおすすめスポット”や“合格祈願にまつわるスポット”など受験生に役立つ情報を特設サイトまでお寄せください。
おうえんしナイト
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