受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』
全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。
全国の受験生を応援する『おうえんしナイト』。
群馬県にやってきたランパンプスが取材する大学は前橋市にある群馬大学! グローバルな人材を育てる群馬大学のパッション溢れるインタビューをお届けします。予想を裏切る絶品学食レポートもお楽しみください。
――さて、本日は群馬大学へやってきました。副学長の板橋英之(いたばしひでゆき)さんにお話を聞きに行きましょう。
小林:初めまして。吉本興業所属、ランパンプスの小林と申します。
寺内:寺内です。よろしくお願いいたします。
板橋:板橋です。よろしくお願いいたします。
小林:まずは板橋さんのことを聞かせていただきたいんですけど、肩書は副学長でいいんですか?
板橋:僕は理工学部の教授をしていて、そのうえでアドミッション担当といって入試と広報を担当している副学長なんです。
小林:受験生向けの『おうえんしナイト』にはピッタリですね! それでは、改めて群馬大学の歴史から教えていただけますか?
板橋:実は今年がちょうど創基150周年になります。
寺内:めちゃ長い!
板橋:群馬大学は4学部ありまして、明治時代にできた教育学部が一番古くて150周年で、次が理工学部で大正時代、医学部が昭和で、社会情報学部が平成にできました。そして、その社会情報学部と理工学部の一部が合体して、一番新しい情報学部が令和になってできた学部になります。
小林:めちゃめちゃ時代をかけてますねー(笑)。群馬大学はどういうところに力を入れてるんでしょうか?
板橋:まずはグローバル教育です。世界で活躍できる人材を育成しようと思っているので、全学部でグローバル教育を推進してるんです。世界の共通言語である英語は仕事で使えるようにしようという教育をしています。
寺内:ビジネスのシーンでも使える英語ですね!
板橋:単語なんかは、今、知ってるものだけで十分なので「いかにコミュニケーションを取れるか」という訓練を心掛けています。伝わりさえすれば下手くそな英語で構わないんですよ。そこにプラスして文化や、自分の専門性を専門外の人へ伝えられることが重要なんです。
寺内:日本人が苦手なところですよね。だからこそコミュニケーションに重きを置いているんですね。
板橋:ただ、中身が空っぽだとコミュニケーションは取れないので、そのための教養も一緒に身につけることを実践しています。どこかに行ったら「群馬大学ってすごいグローバルらしいよ!」って言っといてください(笑)。あとは「グローバルフロンティアリーダー育成プログラム」というものを作ってるんですよ。
寺内:え? パスタの名前みたいなのが聞こえた(笑)。
板橋:略してGFLですね。要するに世界で活躍するためのリーダーを育成するプログラムを特別に作ってるんです。全員が入れるわけじゃないんですけど、やる気があって、尚且つ成績の良い学生を選抜しています。そこでは、英語のネイティブの教員と一緒に何かをしたり、外国人留学生と交流をしたり、著名な先生を呼んで講演会を開くのを企画するとか、そういうことをやってるんです。当然、留学もしています。
寺内:最前線に触れる機会を作ってるんですね。
小林:群馬大学ってだけで賢いのに、そこからまた選抜されるんだから相当優秀だ!
板橋:彼らが、これからグローバルで活躍する人材になると期待しています。
寺内:最近の制度なんですか?
板橋:15年前に理工学部から始めました。そして「これはいいね」となって、全学部で取り入れました。一部の学部だけではありますが、GFLには三年半で卒業して大学院に入れる制度もあります。
寺内:それはすごいわ。日本で飛び級ってあんま聞かないですよ。
小林:めっちゃ賢いんだろうな。GFLで医学部の学生とか米倉涼子みたいになりそう!
寺内:絶対に失敗しないね(笑)。
板橋:あともう1つ、力を入れているのは「情報」です。これから情報が非常に重要になってきます。そんな中、日本のI Tは世界から3周くらい遅れてるんです。それを取り戻すにはどうしたらいいかというと、やはり「人」なんですよ。なので、我々は情報学部だけでなく医学部も、教育学部も含めて、すべての学生が数理データを扱えるようにIT教育を全学部に取り入れています。
小林:日本のITの遅れの原因はなんだったんですか?
板橋:日本は製造業・ものづくりが中心だったんです。情報はGAFAに代表されるようにアメリカが有名で、日本はその部品を作るということをやってきたので、遅れをとったのです。人材育成も同様です。
小林:日本でそういう方面が得意な方もアメリカ行っちゃったりとかされますしね。
板橋:そうなんですよ。だけど、やっぱり勝たなきゃいけないので、そのためには「わかる人材」をとにかく見つけて育てなきゃいけない。「わかる人材」は、情報学部だけの話ではなく、理工、医学、教育の分野の人材もITやAIがどういうことをやってるのかをわかってないとダメなんです。そのために群馬大学では「数理データ科学教育研究センター」っていうのを作って、そこが中心になって、全学部の学生のIT教育をやってるんです。
寺内:必修科目になってるんだ。すごい!
小林:その他に何か力を入れてることはありますか?
板橋:学生には「起業して挑戦しろよ」と。やる気があって、起業をしたいという学生が増えているので「将来的に起業を考えろ! 世の中を変えるのはそういうことだ!」と伝えています。大きな会社の歯車の一部品も悪くないけれど、世の中を変えるのはそういう発想を持った人間なんです。
寺内:GFLな感じする(笑)。「お金持ちになりたいから起業しよう」ではなくて、「進む」ために起業しろっていうのはかっこいいよね。
小林:成長した学生たちに面倒見てもらいたいね(笑)。
板橋:いやいや、お二人も起業してるようなもんでしょう。
寺内:まあ個人事業ですからね。
小林:僕ら社長同士の付き合いで漫才やってるんで(笑)。
板橋:今ある職業だって、30年後にそのままあるかなんてわからない、だったら自分のやりたいことは何かっていうことをきっちり見つけて、やっちゃえと。
小林:群馬大学に入るための受験方法を教えていただけますか?
板橋:入試方法は3種類あって、1つ目が一般選抜です。大学入学共通テストや学力試験を受けて入学する方法ですね。やはり基礎学力がきっちり担保されている学生に来てほしい。先ほど話したリーダーになるには、ベースが空っぽだと、その後、伸びていかないんです。ここがボリュームとしては一番多いですね。その次にボリュームが多いのが学校推薦型選抜です。学校が優秀な生徒さんを推薦してくれる方法ですね。とにかく群馬大学で学びたいという意欲が強く、尚且つ高校が「あなたなら群馬大学で大丈夫だね」っていう方には、共通テストなどを免除しても我々としては入学してもらいたい。最後が総合型選抜、いわゆるAO入試ですね。現在は、理工学部でしか取り入れていません。工業高校や商業高校、農業高校などの出身で、共通テストを受けるカリキュラムを習っていない学生も、理工に関する興味がすごく高いと入ってきてから伸びるんです。そういった興味関心が高い生徒さんを取ろうというのが総合型選抜です。今後、この総合型選抜を工業高校や商業高校以外にも広げたいと思っています。
小林:革新的ですね!
板橋:地方の国立大学はどこも同じかもしれないんですけど「輪切りにしても皆同じ」というか、例えば教室に入って「こんにちは」とやると分かるんですけど、反応が薄いんですよ。ものすごい真面目で優秀。テストではちゃんと点数取れる……・けど、面白くない(笑)。
小林:それ教授が言っちゃう(笑)?
板橋:真面目で良い子が多いんですけど、突き抜けてボーンってのがないんですよ!
寺内:パッションですね!
板橋:そう、パッションが見えにくいと……少なくとも僕と比較して(笑)。
寺内:まあ、パッションめちゃくちゃお持ちですからね(笑)。
板橋:そういうパッションを持った学生にも来ていただきたいんです。例えばI T関係で突き抜けちゃってるような、悪い言い方するとI Tオタクにも来ていただきたい。突き抜けちゃってる生徒がいたならば大学に入った瞬間にも研究室入っていいよと思ってます。
小林:そういうのって国立大学でやらないんだろうなって思ってました!
板橋:いつか、そのシステムを作りたいと思ってます。
寺内:これは変わるぞ。板橋先生のおかげで群馬大学が変わってくぞ!
板橋:全員がそれでは困っちゃうんだけど、パッションのある学生が何人かいると、その学生が周りを引っ張っていくので、必ず化学反応が起きて、大学が活性化してくる。そういう学生を我々は取りたいんです。
寺内:確かに! 素敵だなー。そういえば、先ほど、企業の会長でもあるって聞いたんですけど?
板橋:僕が研究した研究成果を世に出すという形のベンチャー企業もやっています。
寺内:具体的に商品はあるんですか?
板橋:今は、入浴剤を売っていて、前橋の道の駅に「赤城の湯」というお風呂があるんですが、そこで使われている入浴剤の「サンゴライトバスソルト」は僕の会社で開発した入浴剤なんです。美肌成分が化粧水と同じくらいに含まれているんですが、その成分は群馬大学医学部との共同研究の中で学生が偶然発見したんです! 肌がすべすべになる効果とアトピー性皮膚炎の改善効果があります。群馬大学の医学部附属病院での臨床試験にて効果を証明しています。
寺内:すごい! 科学的根拠に基づいている入浴剤だ! 実は我々の同期の芸人に「しゅんしゅんクリニックP」という芸人がいまして、群馬大学の医学部出身なんですよ。
板橋:まだ正式には申し入れてないのですが、しゅんしゅんクリニックPさんとコラボして何かやりたいというのはちょっと頭にあるんです。
寺内:わかりました。それでは僕から伝えておきますね。
小林:なんでお前個人が繋げるんだよ!
板橋:よろしくお願いします。素晴らしい縁ができた(笑)。
寺内:その代わりと言っちゃなんですが、我々ランパンプスが入る隙間もあったら是非!
板橋:もちろん全面的に(笑)。
小林:肩書きと経歴だけでもお話が尽きないですね。本当に面白いなあ。ちなみに医学部のある大学を取材するのが初めてなんですけど、どんなことをするんですか?
板橋;医学部には2つ学科があって1つが医学科。ここはお医者さんになるための勉強をします。今、医学がすごく発達して、広がっているので、様々なことを学ぶ必要があって、結果、勉強量がものすごく多くなっています。あと、本当はコミュニケーション能力が重要なんですよ。
寺内:お医者さんって接客業って言いますもんね。
板橋:患者さんに「どこが具合が悪いんですか?」というのを話して、相手の動きを見ながら「あ、もしかしたらこうなるかもしれない」っていう診断をするわけじゃないですか? だからコミュニケーション能力が必要なんです。そのための実習もたくさんします。もう1つの保健学科は4専攻あって、1つは看護師になるための看護の専攻。2つ目がレントゲンを撮ったり、血液検査をしたりする臨床検査技師になるための専攻。あとは作業療法士と理学療法士の2専攻で4つの専攻になります。
小林:高校生たちはどんな勉強をすればいいですか?
板橋:基本的には「将来、何になりたいか」で選んでもらいます。入試の区分はほとんど同じで、国立大学の場合、5教科全てが必要になってくるので、それはきっちり勉強してもらう。医学部、理工学部は理系の分野に入るので、数学、理科、そして英語を特にやってもらえれば。例えば保健学科に行きたいから保健の専門の勉強しなきゃいけないかというとそんなことはないです。今、高校でやっている普通の理系に進むための勉強をしてもらえば、専門は大学に入ってから十分に我々が鍛えますから。
寺内:キャンパスは他にもあるんですか?
板橋:4つあります。まず、ここ、前橋市の荒牧キャンパスがメインキャンパスで、宇都宮大学と一緒にやっている共同教育学部と情報学部があります。同じ前橋市の昭和キャンパスに医学部があり、理工学部は、桐生市にある桐生キャンパスと、出城のような形の太田キャンパスがあります。ちなみに太田市はスバルの生産拠点になります。
寺内:豊田市みたいな感じですか?
板橋:まさに豊田市のスバル版と言えるでしょう。太田市にはスバル町なんていう町名があるくらいです。スバルが町の中心となって、スバルに関連する部品を作ってる会社がたくさんあるんです。そこには本当に高度なモノを作る技術がある。そこに我々は理工学部の出城を作って地元の人たちと共同研究をしているんです。
小林:国立の大学って規模がすごいですよね。
板橋:昭和の初期、桐生市はコンパクトな街で織物の輸出ですごく栄えていて、お金持ちがいっぱいいたんですよ。日本のGDPの10%~15%を桐生市が生んでたんじゃないかって言われていました。
寺内:日本の15%?!
板橋:それで、桐生に大学を作りましょうと、地元のお金持ちたちがお金を出してできた大学が群馬大学理工学部の前身なんです。他にないんじゃないかと思います。
小林:金持ちが面白そうじゃんって言って出したんだ(笑)。
板橋:自分たちの産業を栄えさせるために必要だと設立した大学なので、地域の誰もが学生をすごく大事にしてくれるんです。理工学部の学生がお店なんかに来ると「俺たちの大学に来てくれた可愛い子供、孫」だと思って、皆、可愛がってくれるんです。だから飲みに行くと「お前、群馬大の学生か!よし、全部奢ってやるよ!」となったりします(笑)。
小林:それは面白いなぁ!
寺内:今からちょっと飲みに行って来ようかな。「群馬大で、学んでます!」って言って(笑)。
小林:36歳だよ?
寺内:入り直したっす! GFL入りたいっす!
小林:おっさんだと、可愛くねーな(笑)。その感じは20代前半とかだから可愛いんだよ!
板橋:学生たちには、とにかく町に出ろと言ってるんですけど、最近の学生は真面目だから、あまり飲みに行かないんですよね。特に今の学生はコロナ直撃だったのでその習慣がないんです。ただ、コロナも明けたので、これからもっと街に出ようと声を掛けています。
寺内:町の人とのコミュニケーションは大切ですよね。
小林:群馬大学の学生には是非とも群馬を背負って欲しいなあ。最後に、今、頑張っている受験生にメッセージをお願いします。
板橋:いつも学生には「楽」より「楽しい」っていう言葉を言ってるんです。字は同じでも意味が全然違います。例えば4ピースのジグソーパズルは作るのは楽だけど、作り終わった後にガッツポーズはできませんよね? でも、2000ピースのジグソーパズルだったら、大変だけど、作り終わったら「やった」ですよね? つまり、楽をしていたら絶対に面白くない。受験勉強ってすごく大変だと思うんですよ。けれど、それを乗り越えれば圧倒的に楽しい大学生活が待っているので、とにかく今は「大学に入って楽しむためなんだ」と思って頑張ってほしいです。そして、大学に入ったら、とにかくいろんなことに挑戦してほしいと思ってます。
寺内:「楽」より「楽しい」かー。良い言葉ですね。
小林:すごく良い講演会を聞いた気分です(笑)。
寺内:パッションがあるし、お話も上手だから聞き入ってしまった。最後は身に染みちゃった。挑戦しなきゃって思った。
小林:僕らも、芸人をもっと頑張らなきゃいけないね。群馬大学に芸人学部作ってほしいな(笑)。
板橋:お二人は挑戦してるじゃないですか。
寺内:失敗続きですけど(笑)。
板橋:それが重要なんです。挑戦したから失敗があるんだから。
寺内:また身に沁みちゃうなぁ。ありがとうございます!
小林:本日はありがとうございました。
板橋:こちらこそありがとうございました。
――それでは学食へ向かいましょう。本日のメニューは寺内さんが「チキンのトマト煮」。
――小林さんは「カレー」になります。
小林:いつもそうだよ! でも、今日はね……元気に「いただきます!」って言いたい!
寺内:確かに今日のカレーはいつもと違うよね? 「スパイスが効いた本格カレー」って書いてあったし。
小林:本当に学食とは思えない! 見た目も本格的だし。いただきます!!
――しめじが入ってる! あれ? なんか隠してる(笑)。圧倒的に隠し味がある! なんだ? スパイスもすごい! これは子供向けには作ってないね。
寺内:美味しそう! めっちゃ良い匂いする、
小林:この旨味はビーフかな? いや、マジで「お店」です!
寺内:いつもと違って生き生きしてる(笑)。
小林:シンプルに美味い!
寺内:それだけ美味くて580円だって。
小林:うそうそ! これは「2,300円」です。
寺内:(笑)。
小林:いや、美味いわ! 僕、ココイチ行っても毎回キノコをトッピングするくらいキノコ好きだし。
寺内:最高じゃない! 嬉しい?
小林:嬉しい(笑)! カレーが美味しい大学嬉しい!
寺内:それでは僕もいただきます。チキンのトマト煮ですね。あぁ、すごく良い匂い……ずっとここに置いときたいな。
小林:じゃあ置いとけよ。
寺内:でも食べもしたい。いや、ボリューミーだね。いただきます!
寺内:あ、柔らか! 五穀米だ! お待たせしました。「うまいーないとニッポン!」。
――今回も決まりましたね!
小林:うるせーよ。黙って食えよ。
寺内:いやもう美味しい。トマトソースが本格的で、オリーブオイルからちゃんとにんにくの香り出しをしてる味がします。手が込んでる味。これは安いわ!
小林:美味くて、手が込んでて、ボリュームがあって、しかも安い!
寺内:本当に毎日来たいくらいだね。ごちそうさまでした!
――さて、改めまして板橋副学長のお話と学食の感想をお願いします。
小林:副学長さんはすごいパッションでしたね。大学と学生のことを本当に思っていて「国立大学の先生らしからぬ」という感じでした。話の内容も面白くて、勉強になりました。
寺内:あと、学食が美味かったねー。
小林:美味かった! 学食っぽくなかったね。全国津々浦々の学食カレーを食べてると、学食っぽくないカレーが出てきた時の嬉しさはあなたには計り知れないんだよ(笑)。
寺内:今日大当たり?
小林:今日は大当たりでしょ? だってキノコだよ? 普通の学食にキノコなんて入ってないからね!
寺内:昨日の夜「なんで俺は毎回、学食でカレー食わなきゃいけないんだよ!」言ってたもんね(笑)。
小林:今日は満足です!
寺内:トマト煮も美味しかったし、いや……これ……群馬大学は……グローバルに向けて、急成長しますね!
小林:うわ! 溜めて話したのに面白くねえ!
寺内:……群馬大学……刮目です!
小林:えっと……寺内さんはもっと頑張ってくれ!
次回の『おうえんしナイト』は群馬大学の後編としてランパンプスが在校生と座談会する様子をお届けします。国立大学に通う学生の本音に迫るインタビューをご期待ください!
<群馬大学・荒牧キャンパス>
住所:〒371-0044 群馬県前橋市荒牧町4-2
HP:https://www.gunma-u.ac.jp/
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おうえんしナイト
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