
広島・中村奨成(C)産経新聞社
RCCラジオ制作でニッポン放送でも放送された広島-巨人で解説を務めた佐々岡真司氏が、広島・中村奨成について言及した。
中村奨は昨季104試合に出場して、打率.282、9本塁打、33打点の成績を残しブレイクし、今年もオープン戦では打率.319をマーク。さらなる飛躍が期待された中で、シーズンが始まってからは思うようにバットでアピールすることができず、3度の登録抹消を経験。
7月3日以来の一軍昇格となった中村奨は4日の巨人戦、『1番・レフト』で先発出場すると、0-1の初回先頭の第1打席、先発・竹丸和幸が1ボール1ストライクから投じた3球目のスライダーを左中間に破る三塁打。
佐々岡氏は「1球目振れたというのが気分的にも良かったと思いますし、甘いスライダーというところでしょうけど、ヒット1本というのが中村奨成にとっては大きいですよね」と評価した。
さらに佐々岡氏は「昨年の後半からある程度、殻を破ったというか、レギュラーとして定着しなければいけない立場で開幕スタメンも勝ち取った中で、なかなか結果が出なかった悔しさがある。周りの期待度は高い」と話した。





