マフラーを巻くだけで体感温度が3℃も上がります。【鈴木杏樹のいってらっしゃい】

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今週は『マフラー』のお話をしています。
今朝は『マフラーの役割』です。

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寒い時、『手首』『足首』、そして『首』の“3つの首”を温めることによって、体感温度が上がると言われています。
特に『首』は“頭と体を繋ぐ大切な部分”で、皮膚の表面の近くを太い動脈が通っています。
この動脈によって、脳にたくさんの血液や空気を送っています。

さらに首には、副交感神経も通っています。
副交感神経には、睡眠中やリラックスしている時、体の疲れやダメージを修復して、元気な状態に戻してくれる働きがあります。
副交感神経が活性化すると、筋肉が緩んで血管が広がっていきます。

ところが首が冷えてしまうと、副交感神経の働きが悪くなって、肩こりや頭痛、目の疲れなどの原因になります。
さらに、健康に良くない影響を及ぼすこともあるそうです。
逆に首を温めると、動脈も動脈を流れる血液も温まります。
さらに副交感神経の働きも良くなります。

首の後ろに蒸したタオルや、シャワーのお湯をあてると頭や目の疲れが、段々と取れてくるような感じがしますよネ。
マフラーも巻いて首を温めることで、効率良く体全身を温めることが出来るので、“首を温めるのに最適なアイテム”です。
マフラーを巻くだけで、体感温度が3℃ほど上がる!と言われているそうです。

東洋医学では“悪い気(邪気)”から首を守ると、風邪の予防になると考えられているそうです。
そういった意味でもマフラーは、風邪の予防にも最適なアイテムです。

(2017/1/31放送分より)

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スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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