指輪の歴史をご存知ですか?【鈴木杏樹のいってらっしゃい】

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今週は『指輪』のお話をしています。
今朝は『指輪の歴史』についてです。

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国宝「福岡県宗像大社沖津宮祭祀遺跡出土品」のうちの一つ「金製指輪」。「『神宿る島』宗像・ 沖ノ島と関連遺産群」の2017年の世界文化遺産登録を目指している=2016年9月30日、福岡県宗像市の宗像大社神宝館 写真提供:時事通信

指輪の歴史については、ハッキリしたことは分かっていないそうですが、紀元前の古代エジプト時代に既に指輪があったとされているそうです。

今から7年前、2010年にイスラエルで陶器に入れられた宝飾品が発見されたそうです。
年代的には、今からおよそ3,000年前のものと見られていて、宝飾品には金や銀が使われていたそうです。
それを分析した結果、その中に指輪もあったそうです。

このことからも少なくとも3,000年以上前に、既に金や銀で指輪が造られていたことになります。
その後、古代ローマ時代には“親指に指輪をはめる風習”が誕生しました。
これは戦争で弓を引く時に、親指を保護するために指輪をしたのが始まりとされています。
さらに当時、“親指にリングをはめると、願いが叶う”という言い伝えがあったそうです。
この親指の指輪のことを『サムリング』と呼んでいたそうです。

“サム”とは英語で“親指”のことで、“親指にはめる指輪”なので『サムリング』です。
実はここ数年、この『サムリング』がファッションの世界ではトレンドになっているそうです。
『サムリング』と聞くと“男性が着けるもの”というイメージが強いそうですが、女性でも楽しめるデザインがたくさんあるそうです。

(2017/1/24放送分より)

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